ルークさんの作品

悪姑への罰 第12話



「ぎゃあああああああっ」
さらに妙子の悲鳴がこだました。
血を流している妙子の巨尻めがけて由貴子が蝋燭を垂らしたのだ。
「フフフ、お義母様の血まれの真っ赤なお尻にもっと味付けしてあげるわw」
由貴子が手にしている蝋燭はプレイ用の高音蝋燭ではなく、仏壇用の白い高温蝋燭である。
フォークを突き立てられた場所をめがけて熱蝋が垂らされている。
「さあお義母様、このぶっ太い蝋燭を大きなお尻で咥え込んでくださいね。」
由貴子は燃え盛る極太蝋燭を妙子の巨尻めがけてぶち込んだ。

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