ルークさんの作品

悪姑への罰 第13話



「おお、見事じゃないか、でかしたよ由貴子。」
昭雄は母の巨尻に突き立てられた極太蝋燭を見て興奮した。
「せっかくだから電気消しましょ、今夜はキャンドルパーティーよ。」
特に祝いの日ではなかったが盛り上がった二人は母の巨尻を肴にワインやシャンパンを飲んだ。
その間、妙子は息子と嫁の燭台に徹するべく、尻立て伏せの姿勢を保ち続けなければならなかった。
「お義母様にも御馳走してあげましょうよ。」
燭台となった妙子の巨尻に突き立てられた蝋燭の火が消え、極太蝋燭は肛門からようやく引き抜かれた。
空いた肛門に今度はワインを注ぎ込もうというのである。
「・・・由貴子様、昭雄様、・・・どうか豚母の豚尻に高級なワインを・・・御馳走して下さいませ・・・」
妙子は息も絶え絶えでまだ尻嬲りが終わらないことに嘆きつつも従順に尻穴を差し出した。
「母さん、景気良く飲み干してくれよ。」
昭雄はワインのボトルごと母の尻穴に突き立てた。
妙子は強度のアルコールを直接腸で吸収したため一気に酔い潰れた。

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