ルークさんの作品

悪姑への罰 第14話



翌朝、妙子の尻肉は無残に焼け爛れていた。
酔い潰れたままの妙子を起こすため由貴子と昭雄が何度も尻肉を火で炙ったのだ。
蝋燭を垂らしても目を覚まさず、やむを得ず直接火で炙るしかなかった。
しかも一度目を醒ましてもすぐに寝てしまうため何度も火で炙る必要があった。
尻炙りは由貴子の気が住むまで何度も繰り返され、妙子の尻肉を爛れさせたのだった。
「さあ、お義母様、朝ですよ。」
ビシーッ
「ひいいいいいいっ」
妙子の寝室に入った由貴子は痛々しい焼け尻を定規で思い切り打ちしばいた。
打たれた妙子は即座に目を覚まして飛び上がった。
「お義母様、お目覚めのようですわね。もう1発欲しいかしら?」
「ひいいいい、お許しください、もう目が醒めましたからぁぁぁ・・・・」


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