ルークさんの作品

悪姑への罰 第15話



怯える妙子に怖い笑みを浮かべて近づく由貴子。
「フフフ、お義母様のお顔はまだ目覚ましを欲しがっているようですわw」
言い終わるなり由貴子の掌が妙子の頬に炸裂した。
さらにもう1発。
数10発の往復連続ビンタで見る見る間に妙子の頬は腫れあがった。
「・・・お、お許しください、由貴子様・・・」
妙子は泣きながら許しを乞うが
「お義母様、涙が出るほど私の目覚ましが嬉しかったのね。遠慮しないでいいのよw」
さらに義母に往復ビンタを浴びせ続ける由貴子。
朝からの往復ビンタリンチは由貴子の気が済むまで続けられた。


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