ルークさんの作品

悪姑への罰 第16話



「さて、お義母様に気持ちよく目覚めていただいたところで、お腹もすっきりさせてあげますわ。」
由貴子は昭雄に浣腸器と洗面器を用意させた。
「由貴子、俺はそろそろ会社に行かなければならない、母さんを頼んだよ。」
朝の仕事を終えた昭雄は由貴子にキスするとそそくさと出勤した。
由貴子は早速浣腸器を義母の尻穴に突き立てる。
「お義母様、今日もいっぱい楽しみましょうね。」
「ひっ・・・」
一本目の浣腸液を注入した。
妙子はいつもの浣腸液の注入をお尻に感じると悲鳴とも嬌声ともとれぬ声で喘いだ。
「お義母様、お替りはいかがかしら?」
「はい、お替りお願いします・・・由貴子様・・・うう・・・」
抵抗しても無駄だと悟っている妙子は命じられるまま浣腸を甘受するしかない。


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