ルークさんの作品

悪姑への罰 第2話



由貴子は姑の寝室からとんでもない会話を聞いてしまった。
「母さん、どうだ、気持ちいいか?」
「もっと、もっと突いて昭雄、お前の肉棒は私の物だからねっ」
「ああ、わかってるよ、母さんの尻最高だよ。由貴子は世間体を気にして結婚しただけさ。」
「あんな小娘に大事な息子を渡してたまるもんですか。」
妙子はまだ五十代の熟れ盛りである。
早くに夫を亡くし、その欲求を息子で満たしていたのだ。
由貴子はあまりのことにショックを受け呆然となっていたが、我に返ると怒りがこみ上げてきた。
「昭雄、お義母様、許せない・・・、許さないわフフフフフ・・・」


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