ルークさんの作品

悪姑への罰 第20話



「お義母様、言い方が違うでしょ?ちゃんと言いなさい!私に恥かかせる気?」
すかさず由貴子は奴隷姑を叱責する。
「も、申し訳ありません、由貴子様、皆様・・、私、藤山妙子は御主人様の由貴子様に
お願いしてお浣腸をしていただいているんです・・・」
妙子は息も絶え絶えになりながら涙の笑顔を浮かべて主婦達に説明する。
「まあ、妙子さんったら。そんなお腹大きくなるまで浣腸液を飲み干したのね?このマゾ豚!」
「どこまで恥知らずなドマゾなのかしらね、このババアは。」
主婦達は口々に妙子を罵る。
「お義母様、まだ続きがあるでしょ?」
「はい、浣腸妊婦の妙子の排便出産姿を見て欲しいんです、お願いです、見てください・・・」
妙子はスカートを捲り上げるとノーパンの巨尻を主婦達に晒した。
「すみません奥様方、私の義母は見せたがりの変態でして、どうか見てやってくださいw」
「いいのよ、由貴子さん。貴女もこんな変態ババアに付き合わされて大変ね。」
「私たちも応援するわ、しっかりこのマゾババアを躾けてやってね。」


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