ルークさんの作品

悪姑への罰 第23話



「み、皆様…、マゾババアの妙子は今から出したウンチを綺麗にいたします…」
妙子は挨拶を終えると再び四つん這いになり路上に放たれた排泄物を舐め始めた。
「うわあ、きったない…。よくそんな汚物舐められるわね・・・・」
妙子は主婦たちの言葉には目もくれず自らの排泄物を舐め続けた。
「せっかくだから味付けしてあげるわ、ぺっ」
主婦の一人は唾を吐きかけた。
「じゃあ、私は飲み物を恵んであげる。」
「ひいいっ?」
もう一人の主婦は自らのパンティを下ろすと妙子めがけて聖水を放った。
「お義母さまったら、こんなに汚くなって。帰ったら綺麗に洗ってあげますからね。」
首謀者である鬼嫁は哀れな姑を置き去りにし先に帰宅した。


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