ルークさんの作品

悪姑への罰 第25話



「次はお尻ですわね。」
嫁の言葉に従い妙子は四つん這いになり汚れた巨尻を差し出した。
ビシャアアアッツ
由貴子は水道水を全開にして水流を姑の老尻にぶつけた。
あっというまに汚れが落ちていき綺麗になった。
「さあ、お義母さま。終わりましたよ。あとは玄関で主人を待ってなさい。」
嫁は姑の濡れた全身を拭き取ると次なる命令を下した。
妙子は全裸のまま四つん這いで尻穴を突き出し仕事から帰宅する息子を出迎えるのである。
「ただいまー」
いつも通り昭雄が帰宅すると母の巨尻が出迎えていた。


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