ルークさんの作品
悪姑への罰 第26話
「母さん、いつ見ても大きくて美味しそうだね。」 バシイ 昭雄は靴ベラで母の巨尻を打ち据えた。 バシイバシイバシイバシイ 昭雄は力任せに靴ベラを母尻に叩きつけた。 見る見る間に母尻は無残に腫れあがっていった。 「見事だよ母さん、俺好みの赤尻だ。そろそろ入れたくなったよ。」 ズボッ 昭雄は靴ベラを母の肛門にいきなり突き立てピストンし始めた。 出血する肛門に昭雄はますます興奮する。
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