ルークさんの作品

悪姑への罰 第27話



「また始めてるわね。」
由貴子が玄関に来てみるとさっそく昭雄が母の尻穴を犯し続けていた。
妙子の肛門からは血が流れ続けている。
「あなたもホント好きねえw」
由貴子は呆れ気味に声をかけた。
「ただいま、由貴子。俺は昔の母さんも好きだがお前の奴隷になった母さんはもっと好きだ。すげー興奮するよ。」
昭雄は生き生きとした表情でピストンを繰り返す。
「これも由貴子のおかげだよ、これからも母さんを頼むよ。」
「任せといて、私もお義母様で楽しませてもらってるわ。」
由貴子は息子に貫かれて喘ぐレズ奴隷の姑に口づけをした。


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