ルークさんの作品

悪姑への罰 第4話



「じゃあ、これにサインしてくださいね。」
由貴子は妙子に契約書を差し出した。
それはただの契約書ではない。
奴隷契約書だったのだ。
「じょ、冗談じゃないわ、なんであんたみたいな小娘に・・・」
由貴子は笑みを浮かべ妙子に別の写真を突きつける。
「写真はいっぱいありますのよ。ではさっそくネットに公開しますね。もちろん昭彦の会社にも。」
「ま、まって、私が悪かったわ、言うとおりにするから・・・」
「じゃあ奴隷契約書にサインしていただけますね、それから今後は言葉遣いに気をつけて下さいね。


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