ルークさんの作品

悪姑への罰 第5話



観念し奴隷契約書にサインをした妙子は正式に由貴子の奴隷になった。
昭雄はあえて奴隷にせず由貴子の助手に留めておいた。
由貴子はあくまで妙子だけを虐め、しかも昭雄にも母虐めに加担させようというのである。
しょせん昭雄は自分が一番大事なようで、妙子が由紀子に屈服したと
同時に掌を返して由貴子の手下になるのだった。
「じゃあ、お義母様。藤山家の財産はすべて私に譲渡してくださいね。さあ、さっさと全裸になるのよ!」
妙子は観念して全裸になった。
そして由貴子と昭雄の前に土下座をして奴隷の誓いを述べた。
「私・藤山妙子は由貴子様の奴隷となり人権を放棄いたします。」
「私・藤山妙子は藤山家の財産すべてを由貴子様に献上いたします。」
「私・藤山妙子は息子・昭雄様にも奴隷母として服従いたします。」
「私・藤山妙子は皆様から豚婆と一生罵られ続ける事を歓びといたします。」
妙子は啜り泣きながら屈辱的な誓いを何度も述べさせられた。
声が小さかったり泣いたりする度に由貴子の平手が飛んだ。


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