ルークさんの作品

悪姑への罰 第7話


バチーン
由貴子の平手が妙子に炸裂する。
「お義母様、ちゃんと挨拶してよ。奴隷姑としてね!」
「そうだよ母さん、俺達に恥かかせんなよ!」
バチーン
昭雄も由貴子に負けじと母の頬を打つ。
妙子は息子と嫁に何発も頬を打たれ泣きはらしている。
「ちょっと、昭雄君、あなた自分のお母さんに何してるの?」
主婦の一人が我に帰ると息子の昭雄を咎め始める。
「う・・・」
もともと由貴子の言いなりで母虐めをしている昭雄は言葉が詰まる。
「まあまあ奥様方、私達は奥様方のストレスを発散させて差し上げたいだけですわ。」
ストレス発散と聞いて主婦達の目が輝き始めた。
「・・・そうね、妙子ババアの傍若無人ぶりにはいい加減ウンザリしてたし、いい機会だわ。」


メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット