ルークさんの作品

悪姑への罰 第8話



「ほおら、妙子さん、この人参も食べてみなさいよ。」
主婦達は人参、きゅうり、ごぼう、あらゆる細いものを妙子の尻穴に差し込んだ。
ちょうど買い物帰りだったため尻穴調教にお誂えの野菜が豊富だ。
すでに息子と嫁に開発されたアナルはスムーズに受け入れることができた。
「義母はそんな程度では満足しませんわ、大根をぶち込んでやってください。」
「んまあ、なんて淫乱なババアなんでしょう。えいっ。」
「ぎゃあああああああああ」
妙子はあまりの激痛に悲鳴をあげ失神する。
その事態に主婦達は青ざめるが
「ありがとうございました奥様。これで義母は満足してると思います。」
「ほら母さん起きろよ、こんな道端で寝てんじゃねえよ!」
息子は母の巨尻を力任せに蹴って起こした。
「ったく大根ぶっ挿されたデケえ尻晒して恥ずかしくねーのかよ!」


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