ルークさんの作品

浣腸依存症の母 第2話



「ね、ねえ、どうして縛るの?」
息子の敦也に全裸で後ろ手に縛られた理恵子は不安に駆られた。
「浣腸ってのは我慢しないと効果が出ないんだよ、ギリギリ限界まで我慢してもらうためさ。」
そう言いながら敦也の股間の剛直は反り返っていた。
母に浣腸するチャンスを得て興奮していることがわかる。
「で、でもどうして裸にされなきゃいけないの?」
「うるさいなあママ、私たちの言うこと聞かないと浣腸してあげないよ。」
娘の美紀子が決定的な台詞を言い出した。
母の排泄管理をすることで生殺与奪の権を得たのだ。
「さあ、母さん、今から浣腸するからちゃんとお願いするんだ。」
「は、早く浣腸して、敦也。」
その瞬間に敦也からの平手が飛んだ。
張り倒された理沙子は突然のことに呆然となった。
「だめじゃないか、母さん。浣腸をおねだりする奴隷の分際でその口の聞き方はなってないよ。」
「いい加減に立場をわきまえてよね、ママ。ちゃんとお願いしなさいよ。」
理沙子は突然の子どもたちからの仕打ちに泣き始めた。


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