ルークさんの作品

浣腸依存症の母 第3話



「どうして・・・どうしてこんな事するの・・・私が何したって言うの・・・」

「ママってばまだわからないの?奴隷が飼い主様に跪くのって当然でしょ。」
「いつか母さんを俺の女にしたかったんだ、その色っぽさは牝奴隷になるためだったんだよ。」

理沙子は普段の声や仕草がどれほど色っぽく、そして息子を惑わせているか気付いていなかった。
そして娘の嫉妬を買っていることも。

「さあ、ママ。ちゃんとご挨拶してよ、牝奴隷の誓いをしっかり立てるのよ。」
「いつまでも素直にならないとずっと便秘で苦しみ続けるんだぜ、それでもいいのかよ?」

敦也は意地悪く理沙子の腹部を圧迫し始めた。
数日間続く便秘に苦しんでいた理沙子はついに観念した。

「敦也様、美紀子様、どうかこの便秘母に御浣腸のお恵みをくださいませ。」
「私、原森理沙子は便秘母奴隷として敦也様と美紀子様に生涯お仕えいたします。」

屈服した理沙子は自ら尻立て伏せの格好になり、その妖艶な姿勢でお尻を突き出した。


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