ルークさんの作品
浣腸依存症の母 第4話
「ママってば浅ましいわね、こんな大っきなお尻突き出して恥ずかしくないの?」
「おお、良い尻だ。俺はいつも母さんのデッカイ尻をオカズにしてたんだよ。」
ついに理沙子の妖艶な巨尻にシリンダーが挿入され浣腸液が注入された。
美紀子は面白がって母の尻穴に何度も注入を繰り返した。
もう2リットルは超えていた。
「・・・お、おねがい、もう、出させて・・・」
理沙子は子どもたちに排泄を哀願する。
「駄目だなあ、母さん。まだまだ我慢するんだ。今から栓をしてやるよ。」
そう言うと敦也は肉棒を理沙子の尻穴に強引に挿入した。