ルークさんの作品

浣腸依存症の母 第5話



「ぎゃあああああああ」
理沙子は無理やりアナルを貫かれ絶叫した。
母の悲鳴に敦也は興奮し更にピストンを続けている。
「ひいいいい、痛い、痛い、もう許して・・・・」
バシイ
理沙子の巨尻に敦也の平手が飛んだ。
「まだだよ母さん、俺が出すまで我慢するんだ。」
「ひぎいいいいっ」
理沙子のアナルは慢性の便秘で閉じきっていた。
それを無理やり抉じ開けようとしているのだ。
バシイ
今度は美紀子が理沙子の頬を張った。
「ママ、少しでも気が紛れるように往復ビンタしてあげるねw」
バシイ
「どう嬉しいでしょ?ママはマゾだもんねwビンタでも感じるように調教してあげるから。」


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