ルークさんの作品

メイドの反乱 第12話



白鷺家は地元でも有名な資産家である。
前当主である夫亡き後、未亡人となった白鷺沙織が女当主となり関係企業を総括している。
未亡人で女当主となったという点では相原家と共通している。
相原泉美と白鷺沙織は深い付き合いがあった。
メイド長の真穂が突然白鷺家を訪問すると告げたとき泉美は凍りついた。
今の惨めな姿を白鷺沙織に見られたくなかったのである。
「さあ、ついたわよ、泉美、純。お前達の牝豚っぷりをたっぷりと白鷺家の方々に見せておやり!」
泉美は全裸四つん這いで麻紀に繋がれ、純は全裸四つん這いで楓に繋がれて歩行していた。
通行人たちの驚きの声や悲鳴、野次や嘲笑を全身に浴び続け恥辱にすすり泣いていた。
そんな母娘の巨尻を真穂は容赦なく蹴りつけながら白鷺家の門に押し込んだ。
「ようこそおいでくださいました、真穂様。」
出迎えたメイドは相原家当主の泉美ではなくメイド長の真穂に挨拶をした。


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