ルークさんの作品

メイド・レボリューション 第20話



麻紀と楓から浣腸を施された純の腹部は母同様に膨れ上がっていた。
「フフフ、お嬢様だいぶ苦しそうね。でも隣の奥様を御覧なさい。」
(うう…お母様…)
純が悶えながら隣を見ると脂汗をかきながらさらに膨れ上がった巨腹を抱えて悶える母の姿があった。
「さあ、奥様とお嬢様をこれで元気づけてあげますわ。」
メイド長の真穂は部下の麻紀と楓に一本ずつ金属製の鞭を手渡した。
「ひいいいいい、ゆ、許して、許してください・・・・」
哀れな母娘はメイドたちに許しを請うが聞き入れられるわけもなく
ビシイーッ
「ひぎいいいいいいっ」
ビシイーッ
「ぎゃああああああっ」
母娘の悲鳴はメイドたちにとって心地よい音楽であった。


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