ルークさんの作品

メイドの反乱 第4話



泣き疲れてぐったりとした泉美・純の母娘を見下ろす真穂・麻紀・楓のメイド3人。
手には浣腸器が握られている。
「さあ、奥様、お嬢様、お浣腸のお時間ですよ。」
「ヒッ、も、もう許して・・・」
「お浣腸なんて、いやああああっ」
哀れな母娘は、冷酷な笑みを浮かべて浣腸器を握り締める真穂を見て青褪めている。
「真穂様、ボウル一杯にグリセリンを注いで参りました。」
「麻紀、純度はどのくらいにしたの?」
「もちろん、奥様とお嬢様の大きなお尻に相応しいのは純度100%のグリセリンですわ。」
「よろしい、見てよ奥様とお嬢様の嬉しそうなマゾ顔を、ククク。」
麻紀と楓はまず泉美を拘束してお尻を高々と突き出させた。
突き出された巨尻をみて浣腸器を握り締める真穂。
「奥様の大きなお尻が浣腸液を早く早くと欲しがってるようですわ。」
泉美は恐怖のあまり体をよじっているのだが、後ろから見るとお尻をくねらせて催促しているように見える。


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