ルークさんの作品
メイドの反乱 第８話
母の巨尻から大量の糞便を腸内に流し込まれた純は悦楽に満ちた表情を浮かべている。
「･･･お、お母様、ありがとう･･･私のために････」
泉美は娘を守るために自ら負けを選んだのである。
「･･･純、いいえ純様、負け犬の豚母をいっぱい罵ってください･･･」
泉美は涙流しながら娘に隷属する道を選んだ。
哀れな令夫人と令嬢の姿はメイドたちをいっそう感動させた。
「美しいわ、奥様、お嬢様。ますます惚れ惚れしますわ。」
「お嬢様の勝ちですわね、たっぷりと奥様をお仕置きして差し上げてくださいね。」
戒めを解かれた純はゆっくりと母に近づいた。
「お母様、いいえ泉美！お前を今からたっぷりお仕置きしてやるわ！」
純は泉美の髪を掴むと凄まじい形相で力任せの往復ビンタを始めた。
そして腸内に溜まった母の便と自らの便を母の顔面に浴びせた。