ルークさんの作品

先輩は女装メイド 第15話



「フフフ、逝きそうなんですね、真琴先輩w」
淳一は真琴がすでに尻打ちで絶頂に達することを知っている。
調教の成果もあって真琴はすっかり尻マゾと化していたのだ。
「さあ、真琴先輩、こいつらに最後の一打ちをお願いしなさい。」
真琴は大きなお尻をくねらせて後輩たちにおねだりするが彼らはニヤニヤするばかりである。
「逝きたいですか先輩、だったら僕たちのお願い聞いてくれますよね?」
後輩たちは真琴を輪姦奴隷にするつもりだった。
ビシイイイイイ
「ひいーっ、十、お、お仕置きありがとうございますううううっ」
最後の鞭を受け真琴は昇天した。
「気持ちよかったですか、逝ったんですね真琴先輩?」
「・・・・はい、とっても・・・・」
真琴は悦楽の余韻に浸ってウットリした表情で答えた。
もはやそこに後輩たちが慕っていた先輩の姿はなかった。


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