ルークさんの作品
メイドになった先輩 第4話
「これに着替えてください。道具一式も揃えてあります。」 「な・・・なに・・・」 真琴はその瞬間凍りついた。 そこにはメイド服一式とカツラが用意してあった。 「何ぼーっとしてんですか先輩、これがこれからの先輩の作業服ですよ。これから先輩は女になるんでしょ?」 後輩のあまりの馬鹿にした態度に真琴はぶち切れ 「テメーッ、調子に乗ってんじゃねえぞゴルア!」 「ヒイッ・・・」 大柄な真琴は体格に任せて淳一を締め上げた。
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