ルークさんの作品

メイドになった先輩 第5話



「い、いいんですか先輩?御曹司の僕に手を出したらクビですよ?お母さんと一緒に路頭に迷いたいんですか?」
締め上げられた淳一は先輩の恫喝に怯えながらも言うべきことを言った。
淳一に現実を突きつけられ真琴は締め上げた手を解いた。
「ハッハッハ、分かればいいんですよ先輩。分かったら早速着替えてくださいよw」
「・・・わ、わかったよ、着替えりゃいいんだろ?・・・」
真琴は嫌々ながらついにメイド服に着替えた。
「やっぱり先輩は髪が伸びるまではこれつけてて下さい。」
カツラを着けられた真琴は一応それなりに女に見えた。
「すごいですね先輩、メイクをどうしようかと思ってたんですがこれならスッピンでいけますよ。」


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