ルークさんの作品
メイドになった先輩 第8話
土下座をして詫びるメイド姿の真琴の背中を淳一は踏みつけた。
「本当は頭を踏みつけてやりたいんだけど、そんなことしたらカツラが壊れてしまうからね。」
土下座をしている真琴の背中に馬乗りになった淳一はスカートを捲り上げた。
「おやおや、パンティーが丸見えだね。ま、元々ウチの家の支給品だけどさ。」
今度はそのパンティーを下ろし真琴の御尻を剥き出しにした。
「やっぱりお仕置きは生尻でやらなきゃね。ではちゃんと数えて下さいよ。」
バシイイ
「ああっ・・・」
淳一は真琴の生尻に渾身の力でスパンキングを浴びせた。
叩かれた真琴はあまりの屈辱に涙を流した。