ルークさんの作品

メイドになった先輩 第9話



「おやおや、先輩のお尻真っ赤ですよ。」
淳一はスパンキングの手を緩めず真琴の尻肉を赤く染めていく。
もはや真琴は悔しさに啜り泣くばかりだ。
「嬉し泣きですか先輩、悦んでもらえて光栄ですよ。」
淳一は面白がって更に真琴の尻肉を叩き続けた。
「先輩のお尻って大きくてムッチリしてますよね、男姿より女姿のほうが似合いますよやっぱり。」
「ヒッ?」
真琴はお尻の肉穴に衝撃を感じた。
「先輩のお尻のオマンコは締め付け具合が良いですね。」
淳一は真琴のアナルに指を挿入して遊び始めた。


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