さくらと悪魔と2回目の・・・


ああ神様ごめんなさい。
私があんな悪い遊び(オナニー)を覚えなければ
こんなことには、ならなかったのかもしれない。
こんな体になってしまって。
さくらがはじめてオナニーを覚えたのは小学校6年生の2学期の頃だった。
お風呂で体を洗っているときタオルでオマンコをぬぐうと腰を引くぐらいの
痛みみたいなのがあったので、怪我をしているのだと思いその日の夜ベッドで
パンツを脱いでオマンコの割れ目をそっと指でさわってみると、やはり痛いような、
かゆいようなくすぐったいような感じがした。
やっぱり、なにかあると思って
しばらく様子をみることにした。
翌日もオマンコの割れ目を指でなぞってみると昨日よりは痛みはなく、
やっぱり治ってきてるんだと思う反面気持ちいいと思うようにもなってきた。
そして、”怪我をみるため”という名分でさくらは毎晩のようにオマンコをさわる
ようになった。
「うっ」と声を出して手を止めることもあったが、オマンコに腫れてるところがあり、
やっぱり怪我かなにかだからもうしばらく毎晩さわってみないとだめだ。
と自分に言い聞かせていた。
この腫れているところがクリトリスでさくらがやっている
ことがオナニーであるということが、その後いじめっ子たちからの話でわかるようになった。
そして、罪悪感が生まれた。
今日で最後にしよう。
あまりさわってばい菌がはいるといけないし。
そう自分に言い聞かせて、その夜のオナニーはいつもより長く
やってみることにした。
そして夜、パンツを脱いでクリトリスのところに、指を持ってきた。
「うっ」今日はちょっと我慢してもうちょっとさわてみよう。
「んんん・・」さくらは首をガクッとさせて、その快感に耐えた。
そして今度は手を早く動かしてみた。
「はううはうう」呼吸が乱れてきた。
「もうちょっとだけ」 「んん・・うううう」その時胸がドキッしたのでさくらは我に返り手を止めた。
いまのドキッはなんだったのだろう。
胸が苦しいような切ないような、このまま続けると死ぬかもしれないのでもうこれっきり
にしようとさくらは思った。
が、いじめのほうはそうはいかない。
中学校に入るとより性的ないじめがエスカレートしてきてさくらのクリトリスは集中的に狙われるようになった。
教室の後ろでパンツを
取り上げられオナニーを強制された。
しかし、さくらもわざわざクリトリスをさわることはなく、
まねだけでもよかったはずなのに気持ちいいことがわかっているので、
自分でクリトリスをさがしてこすっていて「これは自分でやってるんじゃない。
やらされてるのよ」そう自分に言い聞かせて、もうやらないと誓ったオナニーをやってる
ことは懺悔し反省するべきだと今になって思う。
しかしこの当時さくらはまだイクことを知らなかった。
そして自分の体質も。もしかしたら小学校のとき思い切ってイクところまでやっていれば、
こんなことにはならなかったのか、いややはりいじめからはのがれられないだろう。

B子「さくら。今日パーティーだからね。
A子んとこすぐ来んだよ」
さくら「はい」
パーティーというのはシンナーパーティーのことで、みんなで
シンナーを持ちよってやるわけだ。
さくらは吸わせてはもらえない。
もったいないといって怒られる。じゃあなにをしにいくかというと
いじめられに、パーティーの余興、シンナーの肴になるわけだ。
これがかなり怖い。正気を失っているA子とA男が襲ってくるのだ。

ガチャッ部屋のドアを開けるとシンナー臭いにおいがしてきた。
さくら「こんにちは。来たけど」
誰も聞いてない。もうラリッテいるのだ。
かまわずあがった。
部屋のなかには、A〜E子とA男とB男。いやな顔ぶれがそろっている。
A子「こらさくらおそいぞ」
さくら「ごめんね」
A子「罰として、裸になれ!!」
さくら「ええ?」
さっそくだ。
でももうすこし様子をみることにした。
ラリッいるときは、自分でなにを言ってるのかわからないこともある。
A子「なにやってるんだ早く脱げよ、もう脱がすのめんどくさいんだよ」
ひどい言い方だ。
しかたなく脱ぐことにした。
ゆっくりゆっくり脱いだだれもさくらなんか見てないシンナーを吸いながらわけのわからない
ことをしゃべっている。
別に脱がなくってもいいかな?でもA子が怒るんだろうな。
そう思いながらパンツまで脱いでしまった。
そして壁に立って壁に成りすました。
さくら「このまま気づきませんように」
やはりだれも気づかない。
シンナーに夢中だった。
がしばらくしてC子がさくらに気づいてしまってこう言った。
C子「さくらおまえ女の子なんだから髪の毛もっとちゃんとしろよ」
そういってC子はヘアピンを持ってさくらに近づいてきた。
さくら「ヘアピンこわいよー」
さくらは以前ヘアピンで尿道をやられたことがあり、以来恐怖症になっていた。
C子はそのヘアピンを持ってだんだんさくらのオマンコ
に近づいてきた。そしてさくらの陰毛にヘアピンを3本つけて
C子「これでいいよ」
と言った。なんのことかわからないが、
さくら「あ、ありがと」
と言ったけどが誰も聞いていなかった。とりあえずいまのところは、裸に
なるだけでしかも誰も見てないのでよかった。ところが
A子「あ、さくらだ」
C子「ほんとださくらだ。
いつ来たんだおまえ」
A男「俺かなりラリッるな。さくらが裸にみえるぜ」
B男「俺達いつもさくらに会うと裸でいるなあ。なんでなんだ?」
みんなに脱がされてるんだい。
とさくらは思った。
A子「じゃあさくらの来たことだし、あれやろう」
いじめっ子一同「あ、あれやろうか」
そういうと部屋の真ん中をかたづけはじめた。なにかをはじめる準備だ
さくらはその場に座り込んで「怖いことがありませんように」と
祈った。
A男「よし、さくらこっちへ来い」
さくらは座り込んで動こうとしなかったが。すぐに6人がかりで
部屋の真ん中の連れてこられ、仰向けに寝かされてしまった。
そして、D子がさくらの胸の上に座り込んで逃げられないようにして
腕をつかんで脇にはさんだ。
するとA子がなにか奥から持ってきた。
A子「さくら、これで気持ちようくしてやろう。」
A子が持ってきたのは電動マッサージ器だった。
さくら「やめて、こわいよやめてよ」
B男「怖くねえよへへへへ」
ヴィィィィン電動マッサージ機のスイッチが入った。これから
手術が始まるような、そんな恐怖があった。胸にD子が乗って
いるので、見ないけど誰か複数の人の手がさくらのオマンコを
まさぐっていた。
C子「これよこれ、これがいいのよねえさくら」
C子はさくらのクリトリスを探し当てると指でこすってきた。
さくら「んん・・・ん」
さくらが反応すると、男たちがさくらの顔をのぞきこんできた。
A男「感じるのか?感じるのかさくら。感じるんだろ」
さくらは恥ずかしいのでなるだけ無表情でいたかったが、そこで
C子が指を強く当てて回すようにいじってきた。さくらはたまら
なくなって。目を少し閉じ、髪を振り乱して声をあげた。
さくら「あああんんうう・・・んん」
A男「感じてるよ感じてるよ」
男の子にオマンコが感じてる顔を見られるのはとても恥ずかしい。
さくらがオマンコをいじられている顔、感じてる顔、気持ちいい
顔。見られたくない。
A子「まだまだこれからだよ」
C子とB子はさくらの足を開かせた。いよいよ何かが始まる。
A子「いくよ、覚悟しな」
そう言うとさくらのクリトリスに電動マッサージ器を押し当てた。
さくらにいままでにない刺激が走った。
さくら「うわあ痛いよ痛いよううう」
これは、振動がきついので誰でもはじめは痛いようだ。でも慣れて
くると・・・
5分くらいたった頃
さくら「うううんんんんんハアハアハアハアんん」
すこしづつ慣れてきたようだった。痛みがすこしづつ快感に
かわってきた。
気持ちいい。さくらは思った、こんな快感はいままで味わった
ことがない。さくらは、目を固く閉じて頭を左右に振り、
かわいた唇を舌で嘗め回した。その表情を何人かでのぞきこんで
いた。
B男「おおい感じてるよ感じてるよ」
さくらのクリトリスを感じてる顔、恥ずかしい顔みんなに見られてる。
心臓のドキドキがだんだん大きくなってきたのを感じた。恐い
これから、どうなるんだろう。
さくら「あああん恐いよもうやめてよ」
A男「さくらもうイクか?イキそうか?」
イク?さくらはまだイッタことがない。しかしいままでのオナニー
とは違ったものすごい快感に襲われているた。
さくら「イクのこわいよ。やだよ。やめてよ」
A男「さくらまだイッタことなかったのか?イクってさ気持ちいいんだぜ」
そんなふうになりたくない。そんな体になりたくない。でも今体は
気持ちよくって気持ちよくってたまらない。かといって逃げられそうも
ない。
さくら「ああんどうしよう」
すると、また悪魔の声が聞こえてきた。
悪魔「さくら。あの続きをやろうよ」
さくら「あの続きって?」
悪魔「ほら、はじめてオナニーをやりはじめたとき、胸がドキドキ
したからオナニーやめたよね。あれそのまま指でこすり
続けてたらどうなったのかな?」
さくら「どうなったの?」
悪魔「もうすぐその続きがはじまるよ」
さくら「でもいやなの、こんなのいままでなかったし」
悪魔「A子が電動マッサージ器を持ってきたってことは、こういうこと
みんなやってるんだと思うよ。それよりさあ、さくらそろそろ
限界じゃないか?普通の人だともうイッテるよ」
さくら「え?そうなのでも、さくらまだイッタことないし、どうやったら
いいかわからないよ」
悪魔「いいかい、体の力を抜いて・・・・」
するとさくらは、太股をつっぱり、腹筋をへこませて息を大きく
吐いた。そしてしばらくすると
さくら「キャーーううわああ・・・・・」
さくらはガックリと体の力が抜けてしまった。イッタのだ。
はじめてだった。これがそうなんだ。みんなこんなこと
やってんのかな?。とさくらは思った。
A子は電動マッサージ器のスイッチを切るとさくらの顔を見下ろして
言った。
A子「さくらいったか?」
さくら「はいイキました」
A子「ありがとうございますは?」
さくら「ありがとうございます」
なんでこんなこと言ったのかわからないけど、こんな気持ちよかった
のは、はじめてだった。そしてこれでもう終わりだと思ったが、
A子「みんなしっかりおさえててね」
そういうとA子はもう一度電動マッサージ器をさくらのクリトリス
に当ててきた。すると・・・・・
さくら「ギャーーオオオグオオオやややめヴヴヴヴァ」
これを読んでいるみなさんは連続でオナニーをしたことがあるで
しょうか。人によって違いはあるようですが、さくらの場合
一度イクとオマンコ全体が過敏になり、通常とは違うものすごい
刺激に襲われるのでした。
さくら「ガアアアアウウウウウ」
全身に力をいれてこの痛みとも快感ともいえないすごい刺激に必死
に耐えまた逃げようとした。しかし、手足とも押え込まれていて
逃げられない。耐え難い刺激がさくらを襲った。
A子「さくらやめてほしいかい?どうだい」
さくら「ややめうううげぐぐ」
やめてと言葉にならないので頭を縦に振って答えた。
A子「じゃあどこが感じるか大きな声で言ってみな」
さくら「オ、オマンコ、オマンコウウウ」
A子「そうじゃないだろう、どこの部分だい」
さくら「クリトリス、クリトリスですもうもうゆるし・・・グエエエエ」
A子「さあどうしようかねえ、なにかもっと恥ずかしいこと言わないと
許さないよどうする」
さくら「あああ・・おちんちんおちんちんペロペロああううう
オマンコやめて、精液、おちんちん」
すごく恥ずかしい言葉だったがもうどうでもいい感じになっていた
それほどすごい快感だった。
A子「どうだい?」
さくら「???」
するとA子のどうだい?に答えてか悪魔がもういちど出てきて
悪魔「さくら、そろそろイケそうだなあ」
さくら「??」
悪魔「イクんだよ。2回目を」
さくら「そんな1回目でも大変だったのに2回目なんて死んじゃうよ」
しかしそのあとすぐ、さくらは2回目にたっしてしまったのだ。
さくら「ピーーーーーーーーー」
なにか壊れた感じだった。さくらは白目をむいて気を失ったよう
だった。呼吸はしているようだったが、その時になぜか
ピーーと言う声か発信音みたいな音を発していた。


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