さくらとタンポンとスパルタ先生


今日、さくらはいつになく浮かれていた。
というのは今日は現国のS子先生の授業があるのだ。
S子先生は27歳、独身で身長162、体重不明。バスト83、ウエスト62、ヒップ90
というすごいバディー。
肩までサラットのびた茶髪、細身の顔つすこしつりあがった目。
キラット光るメガネとてもきれいな先生だが、教育方針はスパルタで有名な先生だ。
その厳しさは顔に似合わず凄まじいもので、どんな不良にも一歩も引かず、
平手は暴走族より早かったという武勇伝まであるくらいだ。
宿題を忘れた生徒には、すっごく厳しく普通に勉強をしている生徒にはやさしい。
いつもさくらをいじめているA男やB子C子はいつも宿題を忘れているので、
こっぴどくしかられている。
さくらはこの時に日ごろのうっぷんを晴らすのであった。
特に今日は宿題を3回忘れた生徒には、特別の罰が約束されているのだ。

−−−−−−−現国の時間--------------
S子先生「では、授業はこのへんにして、これから読み上げる人は前に出てきなさいね」
      教室がざわめき始めた。
いよいよ始まる。
さくらもワクワクしていた。
S子先生「静かに!A男君!C男君!L男君!次女子ね
     B子さん!D子さん!F子さん!さっさと前に出てきなさい」
シブシブと6人が出てくる間、S子先生がさらに話を続けた。
S子先生「この6人は3回宿題を忘れたので約束どうりやります。
     ルールには従ってもらいます。みなさんもルールには
     従ってくださいね」
6人が教壇に並んだ。
S子先生「はい!では6人は後ろ向きになって、そのほかのみんなは
     目を閉じて、決して見ないように」
S子先生の罰というのはお尻を叩くだけのものだが、特別な罰としてパンツを脱がせて
S子先生が直接手でたたくのだった。
しかしこの年頃になると人前でパンツを脱ぐのは、かなり恥ずかしい。
それは罰としてしょうがないとしても、せめて人目に晒すということだけは勘弁しようというわけだ。
それに最近の子供は発育が早くて、女子のお尻なども女らしく大きく丸くなってきて成長を隠せない。
後ろ向きになっても大人になった性器が股の間からこぼれ見えたりするのだ。
S子先生声が飛んだ。
S子先生「それではみんなは目を閉じて。絶対に見ないようにいいわね
     早くいいですか?見てないわね」
続いてS子先生は6人に向かって言った
S子先生「それでは君達6人は黒板のほうを向いてパンツを脱いで
     もらいましょうか?」
その声に6人はシブシブながらパンツを脱ぎ始めた。
男子は廊下側3人、女子はグランド側3人。
もう顔も見合わせない。
まっすぐ黒板を見ると男の子は男らしくズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
女の子はパンツだけでスカートは免除されている。
でもおしりをたたくときだけスカートをめくるのだ。
さくらはこのとき、こっそり薄目を開けて見ることにした。
日ごろの仕返しのつもりだった。
しかしこれがとんでもないことになるとも知らずに。
S子先生「それではいきますよ。
    たたかれた人はちゃんと数えなさいね。まず女子からいくわよ」
そういうとS子先生はB子のスカートをまくりあげておしりを出した。
B子は足を肩幅までひろげて両手を黒板について前かがみになった、そして
ピシャーー!!
B子「痛ってーイッパーツ」
ピシャーー!!
B子「痛ーニハーツ」
ピシャーー!!
B子「ウッサンパーツ」
ピシャーー!!
B子「クッヨンハーツ」
痛々しいおしりをたたく響きとB子の声が教室にひろがる。
B子の白いおしりはみるみる真っ赤になりS子先生の手形
がクッキリ貼りついていた。
ピシャーー!!
B子「ウウウキュウハーツ」
ピシャーー!!
B子「ググウジュッパーツありがとうございました」
B子の恥かしい時間は終わった。
B子はおしりを両手で押さえながら腰を振ってモジモジしていた。
ちょっぴりセクシーだ。
S子先生「よし!パンツはいて席に戻っていいわよ。つぎD子さんね」
S子先生は最近思っていることがあったそれは、最近の高校生の
体つきだった。
特に今日のように直に裸をさわるとよくわかる。
「まったく最近の子は何食べてるんだろう。みんないい体してるわ、おしりなんかムチムチしていて
私の指にすいついてくるって感じそれにおおきなおしり。
全員安産型?私の小さな手では右か左のどちらかしかたたけない。
男の人だったらどうだろうか?
それより、これをやってるとなんだか濡れてくる。
この子たちはどうだろうやっぱり濡れるのだろうか?」とS子先生は思った。
ちなみにB子は痛いだけで濡れないらしい。
で、次はD子の番だ。
S子先生「じゃあいくわよー」
ピシャーー!!
D子「キャーー痛いですよ」
D子はのけぞって黒板に貼りついた。
S子先生「しっかり数えなさい。余計にたたかれるわよ!!」
D子「イッパツでーす」
ピシャーー!!
D子「ウウウウニハツでーす」
D子はいぜん黒板に貼りついたままだった、しかし
S子先生は全然かまわずたたき続けた。
ピシャーー!!
D子「ヨンハツでーす」
ピシャーー!!
D子「キャーー痛いゴハツでーす」
D子のおしりに容赦無くはり手が飛ぶ。
やはり白い肌が見る見る真っ赤になった。
そしてD子の顔も痛さと恥ずかしさで真っ赤だった。
そんな感じでF子もやられてしまった。
F子はベソをかきながら、おしりをさすっては
涙を拭いて、そしてまたおしりをさすってこれを交互交互に繰り返していた。
女子たちはそうっとパンツを履いた。
ヒンヤリとして気持ちよかったがいすに座るとかなり痛かった。
さて、今度は男子の番だがそのまえにそれをなんとかならないのかとS子先生は思った。
3人ともピンピンピンとおちんちんを勃起させている。
たしかに隣で女子がパンツを脱いだりおしりを出して色っぽい声を出したりしていたが
これでは喜んでいるとしか思えない。
しかしこうやっておちんちんを3本ならべて見られるのも役得かなとも
思ったが、これも教育の一環なのですこし喝をいれることにした。
S子先生「君たち何を考えてるの!!」
A男C男L男「すいませーん」
3人とも勃起したことを謝っているようだった。
かわいいっとS子先生は思った。
S子先生「じゃあいきますよA男君からね」
そういってS子先生はA男の左に立ち、すこし姿勢を低く
しておしりをたたきやすい体制にした。するとS子先生
のきれいな顔がビンビンに勃起しているA男のおちんちんの
横に来ることになる。A男が黒板に手と付いて前かがみ
になって顔を下に向けると、自分のおちんちんも見えるが
S子先生の顔も見える。目と目が合うかもしれない。そんな
ことを考えるとますますたまらない状態のA男だった。
S子先生のおしりたたきがはじまった。
パシーーン
A男「痛ってーー!痛てえーよ先生」
S子先生「男の子でしょ我慢しなさい!!」
もう握ってやろうかしらと思ってしまった。そして
パシーーン
A男「痛てえー2発目っす」
パシーーン
A男「3発目っす」
さすが男の子だ慣れてくると痛みもそんなには無いようだ。
それに女の力なので、やはり知れている。
10発終わるとA男は
A男「あーあ、やっと終わったー」
とパンツとズボンを履いてサッサと席に帰って行った。
C男もそんな感じですませたが、はじめ黒板に張り付いて
しまったときおちんちんの先が黒板の下の壁にぶつかって
痛がっていたのが笑えるところだった。
少し変わっているのがL男だった。黒板に手を付いて前かがみ
になるのはいいが、前かがみになりすぎて、背中と床が平行に
なっている。まあいいかとS子先生がおしりをたたくと股間か
らなにか黒いものが見え隠れする。L男のいわゆる金玉袋と
いうやつだ。なにか気持ち悪くなったのでさっさと終わらせた。
L男「ありがとうございました」
そういうとL男もパンツとズボンを履いて席に戻った。
一方さくらはというとほとんど一部始終を見たいたがL男君
はかわいそうなので見ないでいた。
S子先生「はい!みんなもう目を開けてもいいわよ」
教室がざわめきはじめた。やっと目を閉じる苦痛から開放
されたからだ。しかし、そこへS子先生の厳しい声が飛んだ。
S子先生「静かにしなさい!!えーこれより引き続き罰を
行います。この人は目を閉じないで見ていました。
これから名前を呼びますので前へ出てくるように。
さくらさん!!見てましたね前へでてきなさい!」
さくら「ほえ!!」
どうしてばれたんだろうとさくらは思ったが、C男が
おちんちんを壁にぶつけたとき、クスっと笑ってしまった
のをS子先生が見ていたのだ。
A男「よくも見てくれたなあ」
A男は怒りをあらわにしたがその他の生徒たちも、さくら
の不正には怒っているようだった。しかしこの日さくらは
罰を受けなくて済む言い訳のような勝算があった。
とりあえず教壇に向かった。
S子先生「さくらさんの場合も、おしりたたきをしますが
これは目を閉じなくていいですよみんな。
そういうルールでしたね!」
やっとさくらが教壇へやってきた。
S子先生「それでは、さくらさんパンツを脱いでおしりを
出してもらいましょうか?」
さくら「あの先生私今日あの・・コソコソコソ」
S子先生「え!?生理そんなの関係ありません。先生の
タンポンあげるから用意をしなさい!!」
さくら「えーー!!」
まさかとさくらは思った。
さくらの勝算というのは生理のことだったのだ。
女同士だからわかってくれると思ったのだが、そこは流石のS子先生みんなに平等に
厳しいのであった。
さくら「でも私タンポンしたことないんです。それに・・」
S子先生「それなら先生が教えてあげましょう。早くパンツ
を脱ぎなさい」
さくら「でもあの・・・」
S子先生「さっさと脱ぎなさい。ルールを破ったあなたが
悪いんでしょう」
さくら「わ、わかりました」
さくら、はシブシブパンツを脱ぎはじめた。
パンツの股間にあたるところにはナプキンが付いてあった。
そしてそれは経血で汚れていた。
パンツが裏返しになってそれをほかの人に見られないようにさくらはナプキンの部分を押さえ
ながらそうっとパンツを脱いだ。
そして教壇のところにある机に上がってペタッとおしりをついて座った。
S子先生はいつも持っているセカンドバッグから愛用のタンポンの箱を取り出すと中から
一本取り出してビニールの包みをプシッと破った。
そして生徒たちに向かって話はじめた。
S子先生「えーこれからさくらさんに罰を受けてもらうわけなんですが、さくらさんが生理だという
ことで、これからタンポンを挿入します。
さくらさんはタンポンは、はじめてだということなので先生が挿入してあげますが
みなさんも勉強のつもりでよく見ているように」
なんとS子先生はタンポンを挿入するところを見せてくれるというのだ。
それも授業として。
S子先生「それではさくらさん、膝を立てて足を開きなさい」
さくら「ああのー」
S子先生「さっさとしなさい。!!」
さくら「はいっすいません」
さくらは、言われた通りにした。
すると机に座っている生徒には、足をM字に開いている形になるのでオマンコが真っ正面に見える。
さくらは恥ずかしさのあまり目を閉じて下を向いた。
そこへS子先生がみんなによく見えるように、さくらの後ろに回り込み・・
S子先生「いいですかみんなタンポンはこう持ちます」
S子先生はタンポンを持つと高く掲げて生徒に見せた。
そしてさくらの右の太股の下から手を伸ばしてきた。
さくらのオマンコにタンポンが迫ってきた。
S子先生「こうやって膣口にタンポンの先をあてがい、前からおしりの方向に向かってこういう
角度にしておいて、人差し指でグーッと押し入れます。」
さくら「あっあの痛いです。ううう」
S子先生「処女でも大丈夫です。じっとしてなさい!!」
そしてS子先生はさくらの膣にタンポンを押し入れると
そっと筒の部分を抜いた。その筒の先にはさくらの経血
が少し付いていたさくらはそれがとても恥ずかしい。
そしてさくらのオマンコからしっぽのように白いひもが
垂れ下がっていた。これも顔から火が出るほど恥ずかし
かった。
S子先生「これで挿入完了です。簡単でしょ」
S子先生はあっけらかんと言うとさくらの経血の付いた
筒をまた高く掲げた。
教室はシーンと静まり返っていた。全員の視線がさくらの
オマンコに集中していた。しかもこれは授業で先生の指示
があったのでさくらのオマンコを見つめているのだ。
いつものようにいじめっ子に脅されて見ているわけでは
ない。しかも全員真剣そのものだった。男の子にしてみれば
神秘的な光景だった。オマンコにあんなもの入れるなんて
しかもひもがでているなんて、実際見るまでは想像もできない
ことだった。女の子にしてみてもあこがれでもあった。
処女の子は痛いと思ってたけどすこし我慢すればいいみたい
だった。さくら自身もこの恥ずかしいことを除けば快適
だった。それよりもさくらの経血の付いたアプリケーター
を返してほしかった。そのへんのごみ箱に入れられたら
みんなにまたからかわれてしまう。でもS子先生はそれを
いらない紙に包んで持っていた。どうやら持って返るよう
だった。
S子先生「どんな気分?さくらさん」
さくら「あの、大丈夫みたいです」
S子先生「そうでしょうお礼くらい言いなさいね」
さくら「はい、タンポン挿入していただいて、ありがとう
ございました」
S子先生「では、おしりたたきをしましょうか!」
そこへ・・・
キーンコーーンカーンコーン
S子先生「あらもうこんな時間?しかたないわねさくらさん
のおしりたたきはこれで勘弁しておきましょう」
そして長い現国の時間は終わった。さくらは急いでパンツと
スカートを履くとトイレに走った。そして自分のオマンコに
ひもが付いているのを見て顔を真っ赤にした。

それから3日ほどたった日のことだった。さくらはまたA子
たちにトイレに呼び出された。またなにかいじめられるよう
だった。トイレにはA〜F子までがいて、さくらがくると
いっせいに飛び掛かられ全裸にされてしまった。そして
A子がさくらに詰め寄ってきたかと思うとこんなことを
言い出した。
A子「なあさくら、頼みがあるんだけどさあ、おまえこの
前タンポン入れたよなあ、あれもう一回見せてくれ
ないか?」
C子「あたしらさあ、よくわからないんだよ。やってくれよ
なあいいでしょう」
頼みごとをするのにどうして裸にするんだろうと思ったが
いやとは言えない状態でいた。
さくら「いいけどなんで裸にするの」
B子「どうせ脱がないとできないだろう」
さくら「ま、それはそうだけど」
わかったようなわからないような会話だった。
そうこうしている間にF子がタンポンの用意をしていた。
そしてさくらをみんなで洋式の便座のところに連れてくると
さくらの手にタンポンを渡した。
さくら「ええーやるの?」
と言ったがもう全員その気で待っていた。あの時の教室
の状態だった。しかたなくさくらはやることにした。
便座にふたをしてその上に座ったそして膝をたてて
足を開きタンポンを持って自分の膣にあてがった。
そして人差し指で押し入れて、アプリケーターを抜き
取った。
さくら「こんな感じだよ」
A子「おおうすげえ」
C子「なるほどねえこうやるんだ」
みんなかなり感動しているみたいだった。さくらもなにか
得意げな感じもした。
B子「さくら今日生理じゃないんでしょ。抜いたほうが
いいんじゃないの?」
さくら「じゃもう抜くね」
と言ってさくらは、膣から垂れ下がったひもを引っ張った。
ところが、いくら引っ張ってもタンポンは出てこない。
さくら「あれタンポン出てこなくなっちゃったよ」
A子「えそんなことないでしょ」
そういってA子が引っ張ってみた。
さくら「痛たたたたいたいよう」
B子「おかしいねえなんで抜けなんだ?」
さくら「この前はすっと抜けたのに」
もう一度A子が引っ張ってみた。するとタンポンが出てくる
どころか、さくらの膣の内壁の粘膜が引っ張り出されている
ようだった。なにかピンクの肉が見えた。
さくら「痛い痛いよやめてよ」
A子「うえなんか出てきたよさくらのオマンコから」
さくら「え?なに、なにが出てきたの」
B子「なんか粘膜みたいなものだよ。もう一回やってみれば」
B子はもっと力を入れてひもを引っ張ってみた
さくら「きゃーー、痛いよもうやめてよオマンコ
壊れちゃうよ」
今度は、粘膜が真っ赤になっていて今にも血が出てきそう
だった。それを見てみんな恐くなってしまった。そのころ
D子はタンポンの箱の取り扱い説明書を読んでいた。
そこにはこう書いてあった。「生理の時以外は絶対に使用
しないでください」
D子「ってこういうことじゃないの」
C子「たぶんそういうことだ。どうしよう。」
さくら「どうしよう」
A子「どうしよう」
B子「どうしよう」
C子「もしかしてこういうことかな。生理の時は水分つまり
経血があるから、それを吸ったタンポンはふくらむ
けど、普段はそんなのないからオマンコの中の水分
を全部吸い取って中の粘膜に張り付いてしまうとか」
D子「じゃあさあ濡らせばいいわけ?」
E子「どうやって?」
F子「あれか」
さくら「オナニー?」
A子「やるしかないんじゃないかなあ、さくら」
D子「ところでさあもう授業始まるからもういくけど
がんばってね」
A子「ああもうそんな時間か、さくら制服は紙袋にいれて
そのへんに置いておくからさあ、ゆっくりやれよ」
そういってみんなドヤドヤとトイレから出ていった。
全く勝手な人たちだ。とにかくたいへんなことになって
しまった。急いでオナニーをしないと授業に間に合わない
さくらはトイレにカギを閉めると早速オナニーをはじめた。
さくら「んんんう・う・う・う」
つい声を出してしまった、すると外から声が聞こえてきた。
声1「これ誰」
声2「さくらちゃんよ好きねえ」
声3「ほんとねえ」
「好きでやってるんじゃないもん」と言いたかったがオナニー
は好きなので否定はできない。
キーンコーーンカーンコーン
授業がはじまる。さくらは本気でオナニーをはじめた。
さくら「もう誰もいないよね、ようし。う・う・う・う・う
ハウハウハウんんん」
今日は家でやってるようにおっぱいもやってみることに
した。さくらは手をパっと開いてその手のひらで乳首だけ
をころがすようにした。さくらはこれが好きで乳首がすぐ
に立ってくる。おおきく揉むのもいいけど揉むほどない。
クリトリスもいつものようにこすってみた。とにかく
濡れないといけない目的がある。頭のなかになにかエッチ
なことを思い浮かべてみた。がそんなときでてくるのは
さくらが教室でみんなの前で全裸にされ強制オナニーを
させられ、みんながニヤニヤしながら見られている中で
イッテしまう。そんなときのみんなの目。冷ややかな目。
蔑むような目。さっきの声のように「好きねえ」「よくやる
よこの女」そんなふうに見られてるんだ。そんなことを
考えるといやなはずなのに異常に興奮する。そしてまた
クリトリスをこするのだった。トイレのヒンヤリした
空気、誰かはいってくるかもしれないスリル。しかも
全裸。さくらはすごく興奮していた。

ところで、A子達は職員室にいた。
A子「先生大変です。トイレに病気の人がいるようなんです」
D子「なかからうめき声が聞こえるんです」
B子「さっきからずっとなんです。抱え上げないといけない
かもしれないです。」
A川先生「なに!それはたいへんだ、ちょっと行って
みましょう。空いてる先生がたお願いしますよ」
E島先生「男の先生が必要でしたら私も行きましょう」
O林先生「今たまたま女の先生がいらっしゃらないが
私も行きましょう」
そのころさくらはまだトイレにいた。なるだけイカナイ
ようにして濡れ続けるようにオナニーをしていた。
イクとオマンコが感じすぎてそれ以上できなくなって
しまうからだ。その努力の甲斐もあってすこしづつ
タンポンが膣から出てきた。
さくら「もうすこし、もうすこしンン・・・フウフウ
イキタイ、イキタイようもうイキタイでも
いちゃだめだめ。ガマンよガマンよさくら
ウッウッウッウ」
そんなときA子に呼ばれてA川先生、E島先生、O林先生
がトイレに入ってきた。
さくら「誰か入ってきた。もうすこしなのに、ようし
ラストチャンスだ。」
さくらはタンポンのひもを再び引っ張ってみた
さくら「ウウウググググ痛痛ンンン・・・あっ抜けた。
やったー」
さくらは小さな声で喜んだ。そして、もうガマンできずに
イクことにした。
さくら「う・う・う・う・ふうふうふうふうあう!!!」
さくらはイッタ。その時
ドンドンドンドン誰かがドアをたたいた。
A川先生「おおい大丈夫か?」
E島先生「やはりこの中ですねえ、うめき声が聞こえました」
O林先生「返事がありませんねえ、心配ですね」
さくら「フウフフウフウフウ」
さくらはまだオナニーの余韻に浸っていた。
E島先生「おおい本当に大丈夫か」
ドンドンドンドン
さくら「うるさいなあ、ほっといてよもう」
さくらは小さな声で言った。タンポンがやっと抜けた
開放感とやっとオナニーでイッタことでかなり疲れて
いた。一眠りしたいと思ったところへドアをたたかれたのだ。
A川先生「おおい返事をしてくれ!」
さくら「・・・・・・」
O林先生「これはやはり上から入って救出しないと
いけませんねえ」
さくら「上から?やばい。あのう大丈夫です!!」
A川先生「あっ返事がありましたね」
E島先生「本当に大丈夫なのかい?」
さくら「大丈夫です」
O林先生「しかしさっきの休み時間からすると、かれこれ
40分ぐらいになりますよ」
さくらは40分間タンポンと格闘しながらオナニーをして
いたのだった。まだかなり疲れている、
さくら「あの、もう出ますから大丈夫ですから」
A川先生「一度出てきなさい」
さくら「えー!!あの本当に大丈夫ですから」
O林先生「ちょっと心配ですね。おおい一度出ておいで」
E島先生「そうだよ一度出てきなさい」
さくら「しまった大変なことになった」
A川先生「一度出てきなさい」
O林先生「おおい一度出ておいで」
E島先生「一度出てきなさい」
さくら「・・・・・・・・・」
A川先生「どうしたんだ?一度出てきなさい」
O林先生「おおい一度出ておいで」
E島先生「とにかく一度出てきなさい」
さくら「どうしよう・・・・」
A川先生「しかたがないです、私が上から入って内側から
カギをあけましょう」
O林先生「そうですねえ、それしかないでしょう。すいません
がお願いしますよA川先生」
さくら「え!!上から上ってくる?」
大変なことになった絶体絶命だ。どうしようもうばれてしまう
どうしようさくらは悩んだ。
A川先生「おおい悪いけどねえこれから壁を上って中に入る
からいいね。救出してあげるからね」
ああもうだめだしかたがない自分から出て行こうさくらは
思った。
さくら「あのこれから出て行きます。大丈夫です」
そしてさくらはトイレのドアのカギを開けた。ガチャン!!
E島先生「あっ!!開きましたよ」
男の先生が見守るなかトイレの中から出てきたのは全裸
のさくらだった。しかも右手にタンポンをもったままだった。
さくらは恥ずかしいので胸と陰毛を隠して出ていた。
A川先生「さくらさん大丈夫なのか?」
E島先生「おやさくらさん隣の教室のはずですねえ」
そういうとE島先生は隣の教室へ行って授業をしている
S子先生にこのことを伝えに行った。さくらはなにも
連絡なしで欠席しているとのことだった。いったいなにを
していたんだろう。みんながそう思った。
A川先生「いったいなのをしていたの?」
心配そうに尋ねた。
さくら「あのう・・・・・・」
O林先生「それに裸で、いったいなにをしていたんですか?」
A川先生「本当にいったいなのをしていたの?」
さくら「・・・・・・」
O林先生「なぜ裸なんですか、いったいなにをしていたん
ですか?」
A川先生「いったいなのをしていたの?」
さくら「・・・・・・」
E島先生とS子先生もやってきた。
S子先生「まあさくらさん裸で、いったいなにをしていたん
ですか?」
不思議な光景だった全裸の女子高生さくらを囲んで男の先生
がなにか話をしている。しかもさくらは、手にタンポンを
持っているが経血で汚れていない。全く変な光景だった。
いったいなにがあったのだろうと誰もが思う。
A川先生「言ってみなさい。なにをしてたんだい」
だんだん先生達が怒っている様子なのでさくらは恐くなって
手を体の横にもってきて”気を付け”の姿勢になっていた。
さくら「・・・・・・」
O林先生「いったいなにをしていたんだって聞いてるでしょ」
どうも言わないと開放されないようだ。しばらく考えて
しかたなく言うことにした。
さくら「あのう・・・オナニーをしていました。
ごめんなさい」
A川先生「え?!なんだって!!もう一度言ってくれないか」
A川先生は耳を疑った。そしてすこし怒っている様子だった。
さくら「オナニーをしていました。ごめんなさい」
E島先生「なんだって!!授業中だぞ」
S子先生「どうせ私の授業よりもオナニーのほうが
気持ちいいわよねえさくらさん」
S子先生は自分の授業を放棄されたことと、こうやって
呼び出されて邪魔されてことをとっても怒っていた。
O林先生「まったく最近の若い女の子は何を考えているのか
学校でオナニーなんて、しかも全裸で」
さくらは散々蔑まれた言葉をあびせられて泣いてしまった。
しかたなくやったことなのに、でもタンポンが抜けなかった
のでオナニーをやって濡らして、タンポンにオマンコ汁を
吸わせていまやっと抜けたことはとても恥ずかしくて
言えなかった。
A川先生「もういいです。服はどうしたの?早く服を着て
授業にもどりなさい」
さくらが周りを見渡すとトイレの一番奥に紙袋がありそれ
の中を見ると自分の制服が入っていた。先生達はブツブツ
と文句を言いながら帰っていった。さくらは手に持っている
タンポンを汚物入れに入れると素早く下着を付け制服を着た。
そして、教室へ走った。教室の後ろの戸をそっと開けて
さくらは中に入った。
さくら「おそくなってすいません」
さくらは何ごともなかったようにすまして席に付いた。
ところが周りの生徒たちが口々にさくらにこんなことを
言い出した。
クラスメイト1「さくらちゃんオナニーはもういいの?」
さくら「ほえ???」
クラスメイト2「さくらちゃんオナニーはもういいの?」
なんで知ってるんだろうとさくらは思ったが、
クラスメイト3「さくらちゃんオナニーはもういいの?」
クラスメイト4「さくらちゃんオナニーはもういいの?」
クラスメイト5「さくらちゃんオナニーはもういいの?」
A子「さくらタンポンは抜けたのかよ?」
B子「さくらオナニーは気持ちよかったかい?」
「A子達がばらしたんだ。」とさくらは思ったが実際は
この事を知っているのはA子〜F子とトイレに最後にいた
クラスメイトが4人。それぞれがしゃべったのだった。
S子先生「さくらさんおトイレのほうはもういいのですか?」
さくら「は、はいもうスッキリしました」
教室のみんな「ドーーーー」
その言葉に教室は爆笑となった。さくらは真っ赤な顔をして
周りを見た。みんなオナニーが大好きなさくらを指指して
思いっきり嘲笑っていた。しかしS子先生だけは
「よくも授業を妨害してくれたなあ」とばかりに思いっきり
にらんでいた。さくらはどうしようもなく恥ずかしかった。
A子達がさくらにタンポンの挿入を教えてくれと言ってきた
のはこういう策略があったからだったがさくらは全然気が
付いていないようだった。教室の中はまださくらを爆笑に
晒していた。


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