ヴァンパイヤーさくら

いじめられる少女2

全裸にされた恵子にさらに追い討ちをかけるようにA子が言う。
A子「ねえ、そっち足持って」
その声にB子C子が右足を持って上げて、A子も左足を持って上に上げて
そして大きく開かせると恵子のオマンコは上を向いてパックリ開いた。
男子はそんなオマンコを見るのは初めてだし、女子も他人のオマンコをマジマジと
見るのは初めてだった。
恵子はなんとか腰をくねらせ逃げようとしたが数人で押さえ付けられているのでどうしてもだめだった。
A子「お前お風呂でちゃんとおまんこあらってんのかよ!恥垢がいっぱいだよ」
いじめっ子達は、恵子のオマンコを見て「ほんとだきったねえ」
「それにくさいしさあ」口々にののしったり、「陰毛だ陰毛」「え、どこどこ本当だ少し生えてる」
そういってさわったり。
「恵子のケツの穴だキャハハハ恵子のケツの穴恵子のケツの穴丸見えだあ、おまんこも丸見え
キャハハハ」
恵子の恥ずかしいところを男子にまで見られてその上悪口を言われる。
恵子「やめてえ見ないで、いやーあああ」
思春期の恵子は以前から自分の体の成長について気にしていた。
陰毛が生えてきたこと。みんなはどうだろうかとか、修学旅行なんかでみんなでお風呂に
入るとき見られると恥ずかしいとか、最近オマンコの形が変わってきたとか
オマンコの色も変わってきたし、変なこと考えるとつまりエッチなこと考えるとオマンコが濡れて
パンツが汚れるとか、お母さんにそういうの見つかると恥ずかしいので自分で洗濯するようになったし、
オッパイも少しづつだけど大きくなってきたし、乳首の色とか、なんか乳輪が大きい
とか、思春期の体の変化によっていろいろ悩んだり生活も変化してきたり、
そんな時期だった。誰にも言えない悩み誰にも見られたくない部分を
いじめっ子達は残酷にもいじめの材料にし、言葉で心を痛めつけるのだった。
恵子の心は、ズタズタに傷ついた。
と、教室の廊下側の窓を見ると一人の女子生徒がこっちを見ていた。
赤い瞳をしていて真正面にこちらを見ている。なにか不思議な雰囲気、でももしかしたら助けて
くれる気がする。
「助けて!」と弱々しく叫ぶとなぜかニコっと微笑んだよ
うな気がした。そしてス―っと消えていくように見えた。 
恵子「うっ」
恵子の全身に電気が走ったような感覚を覚えた。
A子がニコニコしながらいじめっ子達に
A子「ここが気持ちいいんだよ」
そう言って中指を立てて恵子のおまんこの上のほう、クリトリスの部分をまさぐって
いる。そして恵子の顔を見下ろして
A子「なっ、ここがいいんだろ、毎晩やってるんだよな」
と、恵子の反応を見るように指の動きを大きくしたり、速くうごかしたり、恵子が
感じるように感じるようにクリトリスをいじめた。


つづく

 メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット