セルラさんの作品
地獄の日常2
朝6:30 私の起床時間 今から朝ごはんの準備をして、部屋を綺麗にしておかないと。
(愛美お嬢様に私の部屋のことを聞いたら、そんなものあるわけないじゃないといわれましたトホホ。
私はお嬢様に言われたとおりにキッチンで寝ました。あっ!お嬢様が起きてきた!)
「おはようございます愛美お嬢様。」
「おはよう ねー朝ごはんわ!!」
「今から作るところです」
「ぐず 昨日は初日だから特別に許してあげたけど、
この家で私の許可なしで服を着ることは許さないから!
使用人としての身だしなみを教えてあげるvvとりあえず何か作ってよ」
「はい今すぐに!何がよろしゅうございますか?」
「じゃ〜サンドウィッチと、紅茶ーv」
朝食を済ませた愛美お嬢様から使用人の身だしなみを教えてあげると言われました。
「まず、使用人は服なんて着てはいけないわ!裸になりなさい!」
「どうかそれだけは許してください」
「私に逆らうの?早く脱ぎなさいよ!それとも外でなければ脱げないのかしら?」
「外でなんて脱げれません」
「それがいやなら早く脱ぎなさいよ!それとも脱がしてほしいの?
そ〜ねそのほうが良いかもねv私が脱がしてあげるわv」
そういうと愛美お嬢様はカッターナイフと筆記用具を持ってこられました。
「ちょうど良いから身体測定もしてあげるわv使用人には必要ですものね♪
頭の上に手を組んで足を肩幅くらいに開いて絶対動いちゃダメよ!」
そういうと愛美お嬢様は私のブラウスのボタンをおもいっきり
バリバリバリと音を立ててはずれていきました。
「気持ち良かったーv」
次にお嬢様は私のスカートに手をのばしてホックを外し、
スカートの上からカッターナイフでビリビリにしました。(しなくてもすぐ脱がせれるのに・・・。)
「すぐ脱がせれるけどあなたの服を綺麗に脱がすのやイヤなのv」
と言って私のボロボロになったスカートを私に見せました。
私はブラジャーとパンティだけの姿になってしまいました。
「どちらが先がいい?」
「ブラでお願いします」パンティから脱がせられたらアソコがまる見えになっちゃう!
「そうパンティから脱がせてあげるわvあたの考えてることなんてお見通しよv」
お嬢様はパンティのゴムを持つとカッターの刃を反対にしてビリビリ切って行きました。
ビリビリのパンティがポトっと落ちました。
「ジャングルみたーいv」そう言ってお嬢様は私の陰毛を数本指に絡めて引っ張りました。
「キャ!」私が悲鳴をあげるとお嬢様は一気に引き抜きました。そしてお嬢様は
「抜かれるのが嫌なら、ここはちゃんといつも綺麗にしておくのね。
こんなものみせないでちょうだい!でないと今度はライターで燃やしてやるから!」
そういうと今度はブラの谷間のところにカッターを入れ、そして次に肩ひもにナイフをいれました。
ブラは下に落ち、胸があらわになりました。
「無駄に大きいわね〜vサイズは?」と言いながら胸を鷲掴みにされました。
「Hの70です」
「あとでたっぷりとあそんであげるわ」