セルラさんの作品

裏切り2


  私 「わかったよ」
 舞子 「わかりましたでしょ?泣かずに笑いながらしなさいよ」
  瞳 「ダメね〜ご主人様に向かってそんな言葉遣い♪
     舞子のしつけがなってないんじゃない      ♪?」
沙緒里 「そうそう♪ペットのしつけは最初が肝心よ♪」
 未来  「なんなら手伝いましょうか?」
 舞子  「おねがーい♪瀬香早くやんなさいよ」
  私   「・・・。」
 未来  「やる前には必ずやらせていただきます って言うのよ♪
      わかったら返事しなさいよ」
  私 「・・・。」
 未来 「舞子、全然しつけできてないじゃないの」
 舞子 「ごめん。瀬香あんたの所為で私が恥じかいたじゃない。
     (私の所為で舞子様に恥をかかせてしまって申し訳ありません。
      遅くなりましたがバナナを下の口から美味しくいただきます。)
     って言ってバナナ入れてごらんなさいよ。ごらんなさいよ。
     早くしないとあなたのあの写真ばらまくよ。」
  私  「私の所為で舞子様に恥をかかせてしまって申し訳ありません。
      遅くなりましたがバナナを下の口から美味しくいただきます。」
     そしてオマンコから入れた。”グチュ クチュ”   
  瞳  「いやらしい音」
  私  「あーん い、い」舞子が写真を撮る。
沙緒里 「なんか変な声出してるよ♪」
 舞子  「そろそろ良いかな♪瀬香そろそろ良いわよ出しても。」
  私  「出させていただきます」バナナをオマンコから出す。
 舞子  「よく言えました♪」と言いながら瀬香の胸をなでる。
  私  「ひぃゃ」
 未来  「この子感じてんの♪?」
 舞子  「瀬香、あなたは今日から私と一緒にこの部屋で暮らすのよ」
  私   「なんで・・・?」
 舞子  「丁度、身の回りの事をしてもらう人がほしかったのよ♪ペットも欲しかったし♪
      まさに一石二鳥じゃない♪」
  私  「・・・嫌よ」
 舞子  「あなたに拒否権はないのよ♪部屋代がかからなかったらあなたの親も楽でしょ?」
沙緒里  「私知ってるのよ。あなたの親が学費払うのも大変だってこと?」
 未来  「写真もあるしね♪」
 舞子  「丁度明日休みだから、明日引っ越してきなさいよ。私たちも手伝ったあげるから」
  瞳   「でも瀬香の部屋に置いてある家具とかはどうするの?」
 舞子  「売ってアレを買えばいいのよ♪」
  瞳  「なあ〜る♪舞子あったま良い♪」
 舞子  「要るものと要らないものは私たちが判断してあげるから♪」
  瞳   「わかったの?」床に転がっている瀬香のオマンコをおもいっきり蹴。
  私  「あぁ〜う」

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