セルラさんの作品
新たな朝
舞子 「いつまで寝てるのよ」
私 「舞子様おはようございます」目をこすりながら。
舞子 「朝一番にすること覚えてる?」
私 「はい。舞子様に体温計で計っていただくことでしょうか?」
舞子 「合格♪早く準備しなさいよ」四つん這いになって舞子におしりを向ける。
私 「舞子様お願いします。」
舞子 「は〜い瀬香ちゃん入れまちゅよ♪おちりの力抜いてくだちゃいね♪」”ズボ”
私 「あ〜んだっだめ抜いてください舞子様」
舞子 「瀬香ちゃ〜ん、少しの間がまんしまちょーね♪」体温計を左右上下に動かす。
私 「あーお願いもう・・・」
舞子 「ごめーん上手く計れなかったもう一回ね♪瀬香が動くからだめなのよ?」
私 「舞子様、もうダメです許してください」
舞子 「感じちゃってるくせに」
私 「感じてなんかいません」
舞子 「だったらどうしてこんなに固いのかしら?」瀬香の乳首をつまむ
私 いたーい。舞子様やめてください」