澄恵 さんの作品

レズ奴隷澄恵2



志麻に見られているのも気付かずオナニーに耽っていたが、後ろからいきなり「ピロローン」というムービーをとる音が聞こえて、
振り返ったら志麻が立っていた。
その時、私は何が起こったのか把握できなかったが、既にパンツ一枚の状態だったのでどうすることもできなかった。
志麻「先輩、私のスリッパでこんな時間に何してるんですか?」
澄恵「…ごめん。」 志麻「いいですよ。でもこんな面白いムービー誰かに見てもらおうかなぁ」
澄恵「志麻ちゃん、それだけはやめて。何でも言うこと聞くから。」 志麻「本当に何でもですか?」
澄恵「う、うん。」
志麻「でも本気で何かを頼む時って土下座とかしません?」
いくら何でもとは言え、8歳も年下の後輩に土下座はできない。
でもこのことを言われたらここにいられなくなる。
そう考えると、土下座で済むならやむを得ない。
仕方なく土下座をする。
澄恵「志麻ちゃんこんなことしてすみませんでした。」
その土下座した頭の上に靴を履いた志麻の足が乗る。
志麻「ちゃんとおでこまでつけないとダメでしょ。
それに、志麻ちゃんじゃなくて志麻様と呼びなさい。今日から澄恵は私の奴隷なんだから。」
澄恵「謝ったんだからいいでしょ。」
志麻「いいよ。これをばらしてもいいならね。」 そのあと、志麻の掌が澄恵の頬にとぶ。
志麻「ばらされたくないならここで誓いなさいよ。
生意気ね。入社した時から澄恵が嫌いだったのよ。」
志麻はちょっとSっ気があるのではなく、ドSだった。


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