澄恵 さんの作品

レズ奴隷澄恵3



志麻「さっきの続きしなさいよ。そうだ!靴が汚れたから澄恵のその汚い舌で綺麗にしなさい。ちょうどいいわ。」
澄恵「はい、分かりました。」
私は志麻様の靴を舐め続けた。
志麻「今度は脚を舐めなさい。靴下も口で脱がすのよ。一度こんなことしてみたかったのよ。」
私は口で靴下を脱がし志麻様の脚を舐めた。脚の指の間もきれいに舐めた。
志麻「どう?おいしい?」澄恵「は、はい。」 今度はお尻の方に衝撃があった。
志麻様は私のお尻をパンパンと叩いた。叩かれるうちに気持ち良くなって途中からアンアンと声を出していた。
志麻「澄恵はこんなことが好きだったの?変態ね。パンツがグッショリ濡れている。
見られたくなかった。志麻「今度は仰向けになりなさい。」
私はもはや従うしかなかった。すると顔に上から志麻様の唾が降ってきた。
次の瞬間、志麻様の脚が私の顔に。志麻様が私の顔を足で洗ってくださった。
いつのまにか屈辱が快感に変わっていった。体全体が志麻様の唾でベチョベチョになった。
志麻「ねぇ、トイレ行こうよ。」
ロッカーの中から首輪を出してきた。
なぜこんなところに首輪があるのか考える余裕はもはやなかった。
志麻「やっぱドMの澄恵には赤い首輪がよく似合う。」
首輪をつけられた私は犬のように夜の会社で散歩させられた。
そしてトイレについてまた仰向けにさせられた。
何となくこの後の展開は予想できたが、反抗すると何をさせられか分からないので従った。
志麻様は私に跨るとパンツを下ろし、私の顔めがけておしっこを始めた。
未だかつてない屈辱。顔全体がおしっこ臭い。
そして志麻様のアソコも綺麗に舐めさせられた。
志麻「でも、アンタのパンツ濡れているからこれ貸してあげるわ。」
と志麻様が言うと自分の履いていたパンツを私の頭に被せて、高笑いをしてトイレを後にした。
この日はこれで終わった。


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