澄恵 さんの作品

レズ奴隷澄恵4



あの日から1週間は何もなかったかのように穏やかに過ぎていった。
そんなある日、志麻様から電話があった。
志麻「今日は家に来て!来なかったらどうなるか分かるわよね。」
私は志麻様のアパートに向かった。アパートには9つ離れた中学3年の妹の美樹がいた。
志麻「美樹、こいつは澄恵と言ってドMなの。この間なんか私のスリッパで夜オナニーしてたのよ。」
美樹「え〜、キモい〜。お姉ちゃん、なんでこいつを呼んだの?」
志麻「決まってんじゃん。美樹にも貸してあげようかと思ってさ。嫌?」
美樹「ううん。ありがとう。何でもしていいの?だって、私より17も上のオバサンでしょ。なんか悪くない?」
志麻「何、そんなこと気にしてるの?私に逆らったら変態姿を晒されるんだもんねぇ、澄恵。」
澄恵「は、はい。志麻様、美樹様お願いします。」
美樹「17も下の中学生に様だって。ウケる。じゃあ、こんなことしてもいいの?」
と言うと、美樹様は私の前に立ち、土下座を強要。
志麻「美樹、あんた私の妹だわ。同じことさせたわよ。」
私は美樹様の前に跪き土下座をした。屈辱だった。
そして志麻様同様頭を足で押さえ付けられた。
その後、裸にされ美樹様に足の指で乳首を摘まれた。
そのとき不覚にも「アン」と声が出てしまった。
美樹「感じてんじゃねーよ、バカ。」
と中学生に笑われてしまった。何とも屈辱的な扱いだった。
美樹「お姉ちゃん、もしかしてこいつのパンツの中濡れていたりして」
志麻「確かめてみなよ」
と志麻様も笑う。
次の瞬間、美樹様にパンツを剥がれた。
美樹「うわ、本当に濡れてるし、マジウケる」
志麻「じゃあ、お仕置きしてあげなよ。尻叩いたらもっと喜ぶよ。」
と言うと、私のお尻を何度も何度も叩いた。
突然尿意をもよおしトイレに行くことを求めた。
だが、許してもらえず、叩かれ続けた結果、その場で失禁してしまった。
美樹「信じられない。なんでここでするの。」
澄恵「ごめんなさい。」
さっきまで履いていたパンツをくわえさせられた。
そして、口で自分の始末をすることになった。
臭いが鼻をさした。
ある程度綺麗になったところで、美樹様に仰向けになるよう言われた。
美樹「これ搾らないとね。」と言って、私の顔の上で搾った。
二人の高笑いは途切れることはなかった。


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