タカさんの作品

班長には逆らえない


<20>

由香里は、郁子のプックラと丸みをおびたやや大きなお尻に張り付いているパンツをクルリと剥いて、
膝の所に引っ掛かっているパンティーストッキングと一緒に脚から引き抜いた。
そして、由香里は、パンストはテーブルの上に置き、パンツはごみ箱の中に捨てた。
それを横目で見ていた郁子は、痛さと惨めさと恥かしさで涙が込み上げてくるのであった。
郁子の左の尻タブは手形を残すほど真っ赤に腫れ上がっていた。
由香里のスナップの効いた平手打ちは、さすが、バレーボールで有名な
女子校の元部員であっただけに威力は凄く、郁子に精神的だけでなく肉体的にも苦痛を与えた。
ごみ箱の所から戻った由香里は、郁子の後ろで屈み込む様に座り、郁子の顔を覗き込んだ。
「あら、お前、泣いてんの? いい年してェ。まだお仕置きは終わってないよ!
今度は右を叩いてやるから脚を広げて踏ん張りな!」と言うとパーンと右の尻タブを軽く叩いた。
「もっと広げて!」 ゛パチーン" さっきよりも強くなっていた。
膝を曲げず、脚を大きく広げ、頭を腰よりも低く下げた格好は、後ろから見れば、恥かしい所を
肛門の皺からオマンコのヒダヒダまで全て剥き出しにしていた。
「イクコ、お前って毛深いんだネ〜。 尻の穴の周りまで生えてんジャン。
さすが、センパイ!」
何がセンパイなのかよく分からないが、それを聞いた郁子は堪らず、
「エッ、ウソー、そ、そんなこと・・・・」
「ウソじゃネ―ヨ!」 由香里は郁子の肛門の周りの毛を指先で一本摘まむとプチッと毟って、
郁子の顔の所に持っていって、その短い縮れた毛を見せた。
それを見せられた郁子は顔から火が出るほど恥かしく、頬を真っ紅に染めた。
由香里は、恥かしがってる郁子の顔を股の間から覗いて
「センパイ、恥かしいですか? 毛深いけど、マー、お尻の穴の形はキレイですよ〜。
オマンコの方も色も形もキレイですね〜。
ヒョットして、まさか、処女じゃないですよネ〜?」
「ち、違うわよ。 そんな事、どうでもいいでしょう。
は、早くお仕置きをして!」
「また、そんな口の利き方をする〜。」 パチーン
「ス、スミマセン。」
郁子は、お仕置きと関係の無いプライバシーの事を聞かれ、又、早くこの恥かしさから逃れる為、
反発した態度をとってしまった事を後悔した。
「少し位、センパイの事聞かせて下さいよ。いいでしょ〜う?」と媚びを売る様に由香里が聞くと
郁子は、返事をせず、唯、黙って目を瞑って俯いているいるだけだった。
「彼氏はいますか〜?」
「・・・・・」  パチーン
「い、今はいません。」と蚊の泣くような声で答えると、
「アッそう、いないんだ。 ジャ、オナニーは週何回するの〜?」とトンデモナイ事を聞いてきた。
「そ、そんな事、したことありません!」
「恥かしいからって、ウソついちゃダメですよッ! センパイ」 パチーン
「ウッ、ホッ、ホントウです。そんなイヤラシイこと・・・・」
「マッ、イイカ。 どうせ後で分かってくることだし、今、本当の事を言っといたほうがいいですよ」
「本当です。 信じて〜」と自分の股越しに由香里を見て哀願した。
実際、元彼が初めてで、毎日求めてくる彼に対して「私は貴方の性処理女じゃないわよ!」と言った
のがきっかけで別れてしまっている。
郁子は性には殆ど興味が無く、SEXしたがる人は淫乱だと決めつけ、ましてやオナニーなど
全然気持ち良いとは思っていなかった。
由香里は、そのあまり使われていないオマンコをジット見ながら
(今日はこれぐらいにしておいてあげようか。
これから、まあ、郁子が会社を辞めない限り、まだこうゆう機会は幾らでもあるだろうし、
ジックリ性の楽しさを教えてあげるわよ。覚悟しときなさいよ!)と思っていた。」 

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