チビさんの作品

チビの妄想


入学式
一緒に通学する相手もいない私はイライラしながら学校へ着いた。
退屈な入学式が終わると自分のクラスへ行き
ヨワッチそうな地元のヤンキーばかりを見渡し、
だれからいじめてやろうかと考えていると
三人の生徒が一緒に便所へ行く様子だったのでついていき
三人が便所に入るなり後ろからボコって向かってきた
一人K子を数回殴りつけ髪をわしづかみにし
便所の扉に何度もたたきつけてやった。
K子は鼻血を垂れ流し泣きながらうずくまっていた。
そんなK子の上にまたがってあとの二人
(もうすでに泣いていた)を
全裸にさせ私にはむかうとこうゆう目に会うのだと怒鳴りつけ
“三回まわってワン”を十回やらせ
「三年間、チビ様のパシリとして働かせていただきます。」
と土下座してこれも十回言わせた。
そして、鼻血を垂れ流しているK子の顔を
便器の中へ突っ込み便器の水を流し奇麗にしてやり
まだ鼻血を出しているK子に数発ケリをいれ全裸にさせ便所の
床に落ちた鼻血を舐めさせた。
K子は鼻血の止まらない鼻を手で抑えながら
自分の鼻血を舐めていた。もう号泣状態だった。
次に私は三人のパンツをそれぞれ便器に入れさせ流させた
(当然詰まる)そして三人の手を後ろで靴下で縛り
(ルーズソックスなのですごく長い)便器に詰まったそれぞれの
パンツを口で取るように命じた。
三人は「勘弁してください」と土下座して頼んだが
私は許さず制服をここで燃やすとライターに火をつけ
K子のブラジャーを燃やし便器に投げ入れた
(とにかく私にはむかってきた
K子はこれからも特にいじめようと思っていた)
そこへ他の生徒が数人、入ってきたので
そいつらに「私に逆らうとこうゆう目に合うよ!」
とにらみつけその子達に三人の縛った
靴下を解かせ三人は素手で便器に詰まった
自分のパンツをとらせその日は終わりにした。
私は行きとは違い上機嫌で
長い電車に揺られ家に帰ったのでした。
続く・・・

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