チビさんの作品

雑用係りK子


チビは、K子にはクラスの雑用係りとして一年間働かせる事にした。
毎時間後の黒板消し教室及び廊下の掃除にゴミ捨て
そして一週間に一度の便所掃除。
みんなが嫌がる事は全部K子の担当でクラスのみんなも大賛成でした。
まずは、毎時間後の黒板消しです。
K子は、授業が終わると教壇の上で、
「K子です。これから黒板を消させていただきます。」
と言って自分の履いているパンツを脱ぎパンツで黒板を消します。
そして、K子はチョークで汚れたパンツをそのままチビの所まで持って来て、
「チビ様。K子の汚れたパンツをきれいにして下さい。」
と、土下座してお願いします。チビはそのK子のパンツを取り上げ
パンツでK子の顔を何度もビンタしチョークの粉を落としきれいにします。
そしてK子は、
「チビ様K子のパンツきれいにして頂きありがとうございました。」
と言ってそのパンツを履き次の授業が終わるとまた教壇の上で
「K子です。これから黒板を消させていただきます。」
と言ってパンツを脱ぎパンツで黒板を消しそしてチビにパンツビンタされる
の、毎時間繰り返しでした。
放課後の教室及び廊下の掃除もK子の担当です。
掃除の時は体操着に着替えるのが一応学校の決まりです。K子には雑巾の
使用を許しません。自分のジャージを雑巾として使わせます。その為K子は、
いつもTシャツにブルマ姿です。
K子は、一人でみんなの机を後ろに集めバケツに入った水の中に自分のジャージ
を入れてジャージで教室の床を拭き一人で今度は机を前に集め教室の後ろも
きれいにします。そして机とイスをきれいに並べて今度は廊下掃除です。
毎日10往復します。最後にみんなの机とイスを
K子の自分の制服とスカートを使って、ひとつひとつ拭きます。
最後にチビ様にチェックを受けます。少しでも汚れている所があれば、
ひどく叱られビンタや殴る蹴るされた後、汚れている所を舐めてきれいにします。
ジャージはボロボロになっている為体育の時もK子はいつもTシャツにブルマ姿でした。
K子は、土曜日の放課後は便所掃除もしなくてはなりません。
便所掃除の時はみんなK子の事をおもしろがって見に来ます。
便所掃除はいつもパンツを使って素手でやらされます。
「きったなぁー。」「しんじられなぁーい」「K子お似合いよー」
などと冷やかされながらK子は涙を流しながら、
タイルの床から便器までパンツできれいにします。
そしてチビ様のチェックを受けます。極悪チビはギャラリーが多いと
いつもK子に「床が汚いとか便器が汚れている」と言って舐めさせます。
そして最後に各個室から汚物入れの中のものをくわえて取り出させます。
K子は汚物をくわえ四つんばいで教室まで歩いていき教室のゴミ箱に入れます。
各個室の汚物入れが空っぽになるまで何十往復もしなければなりません。
みんなは、他人の汚れたナプキンをくわえているK子を見ながらゲラゲラ
笑っているのでした。
その後K子はゴミ箱のゴミを一人でゴミ置き場に持っていくのでした。

パシリK子に続く・・

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