チビさんの作品

パシリK子


チビはK子に休み時間パンやコーヒーを買いに行かせたり、次の授業の
教科書などを他のクラスの子達に借りに行かせたりしていました。
でも、黒板消しなど他にもたくさんしなければならないK子はパシリとして
役に立たない時があります。
そんな時チビは、K子に事あるごとに根性焼きやお仕置きをあたえていました。
例えば、タバコの火のついた方を鼻の穴に入れたり服の中や
パンツの中にそのまま入れたりしてもがいているK子を見下ろし
みんなで笑っていました。
売店にパンを買いに行かせ売り切れだった時には、お仕置きとして
K子のパンツの中に画びょうをいっぱい入れ、アソコ何度も蹴り上げ
パンツ(血で)赤くしながら土下座しているK子に
許して欲しかったら、そのままオナニーする様に命じて血だらけのアソコに
コーヒー缶突っ込ませオナニーさせたりしました。
K子にはよく身代わりもやらせました。
持ち物検査などの時にはクラスの子のタバコなどをK子に全部持たせ
K子一人特別指導を受させたりしました。
チビの場合は、タバコも必ず切らさないようにK子に用意するように言っておき、
お昼ご飯の時等K子にはチビが手を出すとタバコを差し出し
チビが咥えると火をつけるなどを徹底してやらせていました。
二・三年生の時もK子とは同じクラスになったのですが
二年の時位からK子に
「K子これからお前のお尻は灰皿だ!」
と言ってチビはK子のお尻を灰皿として使用するようになりました。
チビが、
「K子!灰皿」
と言うとK子は、
「失礼します。灰皿です。」
と言ってスカートをまくりパンツを下げお尻を出します。
チビはそのパンツに灰を落としたり火を消す時には
お尻に押し当てたり割れ目に押し込んだり火のついたままパンツの上に置き
そのまま上げさしたりしていました。
時には四つんばいにさせ椅子にしパンツ下げさせ
お尻を灰皿にして使用していました。
K子のお尻は火傷でただれたようになっていました。

ゲームセンターでのK子に続く・・・

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