tikoさんの作品

実験の館12



 ミカが書き始めると同時に、所長の命令が飛んだ。
所長「では、NO.1よ。はじめてくれ。NO.2、押さえててあげるんだ」
と、机の下にNO.1が入り込み、NO.2がミカの後ろから手を回して、強引にミカの足を左右に広げようとした。
ミカ「ちょ、ちょっと!」
所長「おやおや、抵抗してはいけないよ。何があっても気にせずに書く事だけに集中してくれなくちゃ。
それとも両親にメールを送りたくないのかな?」
ミカ「・・・」
ミカは歯を食いしばった。
NO.2はミカの内股に手をかけて、足を左右に大きく開いた。
ミカは鉛筆を早く進めた。早く書き終わってしまえばこっちのものだ。
と、半分ほど書き終えたところで、ミカの下半身に刺激が走った。
NO,1だった。
ミカのパンツをしわのないように伸ばし、指でオマンコを上下にさすり始めた。
シューシューシュー・・・
自分でも段々の濡れていっているのが分かった。鉛筆を持つ手が振るえ、息が荒くなっていく。
しかし、神経を鉛筆を持つ手に集中させるようにし、一字ずつ鉛筆を走らせていく。
ミカ「・・はああ・・・・・・はあ・・・・」
NO.1はなおも執拗に指を上下に這わせては、オマンコに刺激を与えてくる。
シューーシューーシューー・・
足を閉じようと、無意識にプルプルと太ももに力が入るが、NO.2がしっかりと押さえている。
そしてゆっくりゆっくりとオマンコをさすられて、せっかく鉛筆に集中した意識が段々と
下半身に移っていくのが分かった。
ミカ「はあああ・・・・・・はああ・・・・」
それでも、何とか書き上げようと鉛筆を走らせ、3分の2は書きあがったであろうか。
後少しと思うと、この刺激には耐えられる気がして、ミカにも少し理性が戻ってきた。
シューーーシューーー・・
所長「よし、NO.1よ、ご苦労。NO.3と交代してくれ」
するとNO.3ははさみを手に持って机の下に入り込んできた。
所長「NO.2」
言われてNO.2は縄と取り出すと、さらにミカの足を大きく広げ、椅子の足にくくりつけ始めた。
ミカ「!!」

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