tikoさんの作品

実験の館13



 NO.2はミカの足を大きく広げると、まずは椅子の足の後ろ部分に足首をそれぞれくくりつけた。
そして、ミカの膝の上辺りを椅子の前足にくくりつけると、今度は腰にも縄を回して椅子の背もたれに
縛り付けた。
ミカは完全に下半身の自由を失った。
ミカ「くぅ・・・・・」
しかし、あと少し、あと少しで両親に送るメールの文面が完成する。気を取り直して鉛筆を進めようとすると、
今度はパンツを引っ張られた。
そして、机の下からチョキチョキと音がする。
気になって下に顔を向けると、NO.3がパンツに丸く穴を開けているようだった。
ミカは鼓動が高まるのを感じつつも、間違えぬように一字一字丁寧に書き進めていく。
チョキン・・・
とうとうパンツには大きく穴が開けられ、ミカのオマンコだけが穴から完全に覗いてしまった。
紙に向かいながらも、ミカはこの先どういうことをされるのだろうと、息が荒くなっていく。

 そして、NO.3は今度はミカのオマンコに顔をうずめてきた。
ミカ「!!!!」
レロレロレロ・・・レロレロレロ・・・
NO.3は舌先でミカのクリトリスを細かく揺さぶると、とてつもない快感がミカのクリトリスに走った。
ミカ「ひやああああ!!・・・はあああ・・」
鉛筆を持つ手が振るえ、あと少しがなかなか書けない。
ミカの反応に、白衣の男達や所長の興奮が高まっってくる。
レロレロレロレロレロ・・・レロレロレロ・・・
ミカ「はあはあはあ!!あああはあはあ!」
NO.3の舌先は何か冷たいものでも飲んだ後のように少しひんやりとしていて、
そして絶え間なく小刻みに左右に動いては、ミカのクリトリスに今まで感じた事のないような激しい快感を
伝えてくる。
レロレロレロレロレロレロレロ・・・
ミカ「ひあああ、ひあああ、ひあああ」
鉛筆を動かしたくても手が震えてしまい、うまく書けない。
所長「おやおや、舐められるのはもしかして初めてだったのかな?」
ミカ「はああ、はああ、はああ・・」
所長「NO.3はクリトリスを舐めるのが好きでね。彼以上の舌を持つものはいないよ」
レロレロレロレロレロレロレロレロ・・・
NO.3の攻撃は絶え間なかった。
ミカ「ひやあ!ひやあ!・・ひやあああ!」
所長「どうだい、凄いだろう!君の太ももも紅潮して反応しているね」
そういう所長の頬も赤く染まり、白衣の男達も興奮している様子だ。
 
 レロレロレロレロレロ・・レロレロレロレロレロ・・・
ミカ「ひやあ!!ひやあ!!ああ!ああ!!あ!あ!」

 ミカの反応が細かくなると、所長はそれにすぐさま反応した。
所長「NO.3ご苦労だった。どうだい?彼女のクリトリスの味は?」
するとNO.3が答えた。
NO.3「・・はあ・・はあ・・、いやらしい味でした・・」
ミカは初めて所長以外の声を聞いた。
NO.3はそうとう興奮しているようだった。
ミカは初めて、所長が命令を下すタイミングに気がついた。私がイきそうになると止める!
こうやって焦らして、すぐにイかないようにしているのではないか?
そしてNO.4が続いて呼ばれた。」

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