tikoさんの作品

実験の館15



 NO.5はミカの腰を椅子にうつ伏せに置き、両足は背もたれの外側に開かれた。
そして、背もたれに右足と左足の太ももを縛り付けると、ミカの腰も椅子にくくりつけるのだった。
そうすると、ミカは上半身を床につけるしかなく、卑猥に開かれた自分の下半身に目をやる事も出来なくなった。
所長「そのまま消しゴムのところまで運んであげるのです」
NO.5は椅子ごとミカを消しゴムの落ちた付近まで運んだ。
すると所長は紙と鉛筆をミカの目前の床に置き、さらに一台のモニターを引っ張ってきた。
所長「間違えたあなたが悪いのです。ここで書きなさい」
ミカはうつ伏せになり床に上半身を這わせた状態で、椅子に高く持ち上げられた
自分の腰と大きく開かれた下半身がどうなってしまうのか気が気ではなかった。

 すると所長はモニターの電源を入れ、NO.6を呼んだ。
モニターには卑猥にもぱっくり開かれたミカのオマンコが映し出された。
NO.6はミカの腰に後ろ向きに座り、そこからミカのお尻の肉を右と左とにぱっくりと開いて持ち上げた。
お尻から開かれたミカのオマンコはテカテカと湿っており、なんとも卑猥な表情になった。
それをモニター越しに見たミカはこれが自分のオマンコなのかと思うと、なぜか胸が高まるのを覚えた。

 続いてNO,7が呼ばれ、大きく開かれたミカの足の間にやって来る。
後ろが見えず、モニターではオマンコのアップしか見えない状態で、
ミカは何をされるのだろうとさらに鼓動を早めた。
所長「ほら、早く書いてしまいなさい。実験が終わってしまいますよ」
そう言われミカははっとして、すぐに消しゴムを拾うと、誤ってつけてしまった線を消し、鉛筆を手にした。
と、NO.6がさらに力をこめてミカのお尻を左右に割り、その勢いでオマンコがよりぱっくりと割れるのが
画面に写しだされた。
そしてミカは気を奮い立たせて鉛筆を走らせた。
あと4文字・・・あと3文字・・・
と、そこでいきなりクリトリスにものすごい快感が走った。

 ミカ「ひいいいいい!!!」
先ほどのローターは強さが弱かったのだろうか・・・。より強い刺激のローターが下を向くクリトリスに
当てがわれ、ミカのくくりつけられた下半身は大きくビクッと波打った。
所長「おや、うつ伏せが弱いのかな?先ほどよりも感じているようだね・・」
ヴィーーーヴィーーーヴィーーーヴィーーー
ミカ「はふううううう!・・はあふううううう!・・」
内股がビクビクするのに耐えながら、それでもミカは鉛筆を走らせた。
ヴィーーーヴィーーーヴィーーーヴィーーー
NO.6はクリトリスの敏感なポイントを少しもはずさずに執拗にローターをあてがってくる。
うっ血したクリトリスはより大きくなって、ローターの振動にあわせてクリトリス自身もブルブル、
ブルブルと左右に細かく揺すられる。
ミカ「日やああああ!亜風雨うううう!・・・ふああああ!・・」
あと2文字・・・あと1文字・・・・
意識が薄くなっていく中で、所長の声が飛んだ。
と、そこで今度はNO.7が呼ばれた。

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