tikoさんの作品

実験の館16



 呼ばれたNO.7は今度はミカの腰の横にやってくると、左手でミカのビラビラを左右に広げた。
あと1文字、あと1文字・・
しかしミカは、モニターに、ぱっくりと割られたお尻から丸見えの、左右に広げられ白い愛液を
こぼしているオマンコの映像が映し出されるとそれに釘付けになってしまった。
そしてその下に位置する充血し、ビンビンに勃起したクリトリスが、NO.6の執拗なローター責めで
ブルブルと震えているのを見ると、あと1文字に力が入らない。

 所長「さぁ、仕上げだ!NO.7よ。初めてくれ」
ミカはもうモニターから目が離せなくなっていた。NO.7は左手でミカのビラビラを左右に広げたまま、
白い愛液のこぼれる穴めがけて右手を伸ばす。
ヴィーーヴィーーヴィーーヴィーーヴィーー
その間もクリトリスはNO.6によってブルブルブルブルと細かく震わされ、下半身は熱くなっていた。
そしてNO.7は右手の人差し指をゆっくりと愛液のこぼれる穴の中に沈めていった。
ミカ「はあああ!!!!・・あああ!・・あああ!」
NO.7はゆっくりと指を出し入れしている。
ミカのオマンコは、ローターの凄まじい刺激によってビンビンにうっ血したクリトリスと、
ゆっくりと指を出し入れされているヴァギナの2点責めによって、今まで感じた事のないような熱さになっていた。
ヴィーーヴィーーヴィーーヴィーーヴィーーヴィーー
くちゃ・・・くちゃ・・・・くちゃ・・・
ミカ「ひやはあああ!!!・はふううううう!・・あふ!・・ああ!!・・あふうう!」
ミカの声にならない声が部屋に響き、責める男達の卑猥な音と、
見守る所長と白衣の男達の荒いと息だけが部屋に充満する。
あと1文字・・・あと1文字・・・・
しかし、鉛筆を持つ手はすでに力を失って、ブルブルと震えてしまっている。
ヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィー
ミカ「はあふうう!!・・はあああふうううう!・・・ひやああああ、ふあああ!」
ビンビンに大きくなったクリトリスに当てられたローターを、NO.6はこれでもかというほど
執拗に優しく小刻みに動かし、その振動にクリトリス自体が目に見えないほど早く左右に揺すぶられる。
それがモニターで確認できるとミカの頭に血が上ってきた。
ミカ「あああ!・・あああああ!!・・・」
そして、NO.7は出し入れしている指を徐々に早めていき、そしていつの間にか指が2本入れられていた。
ジュポ!・・ジュポ・・ジュポ・・
ミカ「はふうう!!・・・ひいいやあああ・!!」
そしてNO.7はさらに出し入れする指を早めた。
ジュポジュポジュポジュポジュポ!!
そのいやらしい音に見守る男達の視線はミカのオマンコに集中した。
ミカ「ああああはあ!・・・ひふうううう!・・あはああああ!!」
とうとうミカの頭に血が上り始め、体全体が真っ赤に紅潮し始めた。
ヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィーヴィー
ミカ「はいやああああ!!・・ひいいいいいい!!・・ほふううううう!!」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!!
ミカ「いひゃあああああああ!くふうううううううう!!!」
徹底された2点攻めで、ミカはとうとう頭に血が上りつめるのを感じた。
ミカ「ああああ!!!!駄目駄目駄目駄目ぇぇええ!!イくイくイくイくううううう!」
ヴィーヴィーヴィヴィーヴィーヴィー
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ
ミカ「あああああああああああああ!!!」
ヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィヴィーヴィヴィヴィヴィヴィー
ジュポジュポジュポジュポジュポじゅぽ!じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ!
責める男達は額に汗をにじませながら、顔を興奮で真っ赤にして指先に力を込める。
見守る男達の息は荒々しく、快感に小刻みに震えるミカの体と、
卑猥な音を出し続けるオマンコを凝視し続ける。
ミカ「あああああ!ふあああああ!!イくイく!!いっっっっっっくぅぅぅうううう!」
ミカ「ひやあああああああぁぁぁぁ!!!!!・・・あふぅ!!!・・・あふぅう!!」
ミカは上半身を上に仰け反らせながら、拘束されて動かない下半身を小刻みに
ビクッビクッビクッビクと波立たせながら、・・・そして大きく左右に開かれたお尻はプルプルと振るえ、
オマンコの痙攣と穴からこぼれる愛液にまみれて、先ほどよりも大きくイき果てたのだった・・・・・。

 所長「すばらしい・・・なんというイきっぷりだ・・・」
ミカ「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ・・。」
所長「あと1文字か・・。惜しかったね。今までこの実験で一番かけた子でも3分の2がやっとだったのだよ。
最高だ!!君は新しい結果を出してくれる・・・。さぁ、明日はいよいよ12階の実験だよ」

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