tikoさんの作品

実験の館4


 ミカ「いや!!見ないで!!!」
サナエは意気消沈した表情でミカの姿を見ている。
そしてその表情は段々とミカに対する懺悔の表情へと変わっていった。
ミカ「・・・くっ!・・・」
サナエ「・・・」

 男性「サナエさん、君が紹介してくれたんだ。最初くらい見てから帰りたまえ」
そういうと、白衣の男達はサナエを椅子に座らせた。
サナエの目からは大粒の涙がこぼれた。
男性「何のことはない。君はただ受身でいれば良いんだ。怖がる事はないよ」
そういうと、ミカの周ちの白衣の男達は段々と息が荒くなっていく。
ミカ「う・・・いやぁ・・・」
男性「さぁ、はじめよう!まずはNo.1!彼女のクリトリスをゆっくりとパンツの上からさすってあげろ」
すると、No.1と呼ばれた男がミカの太ももに左手をおいて、右手の人差し指の腹でゆっくりとクリトリスを
刺激しはじめた。
ミカ「ひ!・・あああ・・・ああ・・」
そして周りの白衣の男達は各々にミカの体を押さえつけながら、NO.1の指先を見つめている。
男達の荒い息継ぎが部屋に充満し始めた。
男性「やはりな。サナエさん。君の言ったとおりだよ。彼女はクリトリスが好きなんだね」
ミカ「・・はぁ・・・はぁ・・」
ミカは男に目を向けた。
男性「いや、なに。サナエさんは、部室でこっそりとクリトリスオナニーをする君を見かけたそうだよ。
そうだね、サナエさん?」
サナエは、目に涙を溜めたままゆっくりとうなずいた。
ミカ「なんで・・・はぁああ・・・」
NO.1は興奮した目つきで執拗にミカのクリトリスをゆっくりとさすっている。
そして抵抗したくてもピクリとも動かせない体をビクビクさせながらミカの声も徐々にかすれていく。
男性「どうだい?完全に拘束されてパンツの上からクリトリスを優しくさすられる感触は??」
ミカ「あぅ・・・ふぅ・・」
男性「スリスリ・・君のクリトリスがこんなにも沢山の人たちに見られているぞ。
大きく足も開かれて、なんて光景だ!」
ミカ「はふぅ・・!はぁあぁぁ・・・」
それをじっと見つめているサナエの顔に、紅潮が走る。
男性「すごいぞ、クリトリスがこんなに大きくなってきたではないか。NO.1よご苦労だった」
するとNo.1は荒い息のままミカのクリトリスから手を離した。
ミカの息は荒く、ミカをかこむ白衣の男達の息はさらに荒くなっていた。
男性「さぁ、No.2よ。君の出番だ」
今度はNO.1とNO.2が入れ替わり、No.2がミカの太ももに左手をかけた。

メニューへ 妄想小説へ 次へ進む

動画 アダルト動画 ライブチャット