tikoさんの作品
実験の館５
男性「ＮＯ．２よ、今度は爪で彼女のクリトリスをカリカリとさすってあげるんだ」
すると、ＮＯ．２の指がミカのクリトリスを探り、パンツの上からでも分かるほど大きく膨らんだそこめがけて、
爪ではじき始めた。
ミカ「ひやぁ！！・・はああ・・あはあああ・・！」
先ほどの攻めを受けてパンパンに腫れ上がったクリトリスには、この爪攻撃はとてつもない程の刺激を
伝えてくる。
周りの男達は声も出さずにミカを抑えたまま、じっと腫れ上がったクリトリスをみて息を荒立てている。
ミカ「あああああああ！」
男性「いいねぇ、いい反応だ。皆の衆、よーく観察するんだ。
これほどの実験体は未だかつて出会った事がない。素晴らしい反応だ」
白衣の男達はとりつかれたようにミカのクリトリスと顔を交互にみつめる。
カリカリカリカリ・・・ＮＯ，２の指は全身全霊をこめてミカのクリトリスに刺激を与え続ける。
ミカ「あああ！・・・ああああ」
ＮＯ．２はじっとりと額に汗を光らせながら、さらに右手の人差し指の爪で執拗にクリトリスをカリカリといじる。
ミカ「ふうううう！」
男性「どうだい？サナエさん。先輩は？すごいだろう」
サナエは体を硬直させたまま顔を真っ赤にして、この光景をじっとみている。
ミカ「あああ！ああああ！」
男性「あらあら、もうパンツが濡れてきているでないか。
いやいや言っておきながらこんな反応見せるなんて、なんていやらしいんだ」
カリカリカリカリカリ・・・
ミカ「ひいい・・・あふ!・・・あああああ」
ミカの息がとうとう細かくなってきたところで、男性はＮＯ．２に命令を出した。
男性「さぁ、ＮＯ．２よ。ご苦労様。まだまだイってしまうには早すぎるだろう。
今度はＮｏ．３よ、はさみを持ってくるんだ。」
するとＮｏ．２は汗に額を濡らしながら、クリトリスから指を離し、今度はＮｏ．３と入れ替わった。
サナエ「あのう・・・。」
男性「もう帰してっていうのは無しだよ。ちゃんと先輩がイくところを見てあげなくちゃ」
サナエ「・・・」
サナエは黙ってこぶしを握った。
入れ替わったＮＯ．３は、はさみを手にミカの恥部をじっとみつめている。
男性「どうやら皆に恥ずかしいところを見て欲しいようだ。
ＮＯ．３よ、パンツを切って彼女の恥部をさらしてあげなさい」
ミカ「いや！いやいや、やめてー！！」
しかし、ミカの声はむなしく響くだけだった。
ＮＯ．３ははさみでミカを唯一守ってきたパンツの片側を切った。
パチン
ミカ「ううう・・・」
そしてもう片方に刃をかけると、ぱちんと切った。
パンツをゆっくりとめくり、ミカの恥部が露わになった。
ミカ「いやー！！見ないでぇぇ！」
白衣の男達は、大きくなったクリトリスと、まだ触られていないビラビラをじっくりと
見つめると余計興奮したようだった。