tikoさんの作品

実験の館7


 男性はNO.6にも声をかけた。
男性「NO.6よ。彼女の頭を持ってあげるんだ。
自分のオマンコがよーく見えるように。それからミカさん、あれを見てごらん」
男性が天井を指差すとそこにはモニターが吊るされている。
それまでモニターに気づいていなかったミカだったが、
それには明らかに自分の恥部が大アップで映し出されているのだった。

ミカ「あああ、なんてこと・・・」
NO.6に頭を持たれたミカは、足元に目をやると直にクリトリスが、そして目をそらしても
画面いっぱいに映し出されたオマンコに目をやる事になった。
男性「さぁ、NO.5よ。今度は左手で彼女の小陰唇を開いてみてくれ」
そういわれてNO.5は、左手の人差し指と中指でミカの小陰唇を左右に大きく開いた。
ミカ「あああ!やぁああ」
開かれたそこは、赤くてかっており下のほうから白い液が顔をのぞかせている。
男性「すごいなぁ。何よりも正直に君のオマンコは物語っているじゃないか。もっともっと責めて欲しいってね」
サナエの頭を持ちながらにやっと男がいった。
男性「さあ、開いたまんまでクリトリスを左右にはじいてあげなさい」
ミカ「やあああ!もうやめてぇぇぇええ!」
その言葉を合図に、NO.5は今度は右手人差し指の指先でミカのクリトリスを左右に細かくはじきはじめた。
ミカ「うああああ!うあああ!」
開かれてしまったビラビラのせいで、NO.5の責めがクリトリスだけに集中し、
ダイレクトにその刺激が伝わってくる。
ミカが足元をみると、クリトリスただ一点を見つめて指先を器用に左右に
動かすNO.5の様子が丸見えだった。
そして自分の足がこんなにもいやらしく大きく開かれているのを思うと
やけに胸がドキドキとしてくるのが分かった。
ミカ「ひあああ!ああああああ!」
NO.5から目を離そうと目をそらすと、今度は画面いっぱいに写った自分のオマンコが目に入ってきた。
NO.5の左手で自分のビラビラが左右に大きく開かれてしまっている。
周りで凝視する男達も内股の引くをぐっと引っ張ってオマンコを大きく開いているのが見えた。
ミカ「はあああああ!はああああ!」
そして画面の中のクリトリスもこれでもかと言うほどに激しくはじかれて、
左右に細かく動いているのがくっきりと見えた。
こんなにオマンコを責められた事は未だかつてなく、初めて味わう刺激にミカのクリトリスが
一気に絶頂に達しようとした。
ミカ「ひああ!ひああ!ひあああ・・」
ところが、男性がすかさずストップを入れた。
それと同時にNO.5の攻撃もぴたりととまり、ミカはイけないまま荒くなった呼吸をするのが精一杯だった。
ミカ「はあ!はあ!はあ!・・」
そして、白衣の男達もよりいっそう息が荒くなっていた。
男性「そんなに簡単にイかれたんじゃつまらないじゃないか。
よし、サナエさん、彼女の股間の近くに行きましょう。
そして、イってしまう彼女のオマンコをじっくりとみてあげなさい。
そしてイってしまう彼女の表情と声を焼き付けるんだ」
そうして、男性とサナエもミカの全身ががっちりと固定されている分娩台に近寄ってきたのだった。

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