若菜さんの作品

始まりの合図


「ちょっとおいで」
まったく声色を変えないまま繭はりさを教室に連れ戻した。
まばらに生徒たちが残っている。
「みどり。」
繭が言うとみどりがいきなりりさを後ろからがんじがらめにした。
「はーい!!今からとっておきの子がとっておきのリップサービスで〜す!」
繭が始めて楽しそうに言った。
(何・・・?)男子が近づいてきた。
「ほれ。」ズボンのチャックが下がると、男子のあれが突き出された。
「なんだよ繭、なめねぇぞぉ?」
「ごっめ〜ん。しつけが足りなかったね!」
次の瞬間、りさの口の中にあれが入ってきた。
「ううっ・・・ふぐぅ〜ん」いきなりのことで嫌悪感すらなかった。
精液がりさの口に流れ込んだ瞬間、りさは嘔吐してしまった。
「汚〜い!」
「なめなさい!このあばずれ!」
繭の罵声が飛ぶ。
「ぐ・・嫌・・・」
ばきっ!圭の右足が顔面に飛んできた。
「なめるまでけり続けるぜ!」
嫌だ・・・けられるなんて嫌だ・・・
仕方なくりさは自分の汚物をなめた。」

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