ようすけさんの作品

残酷な仕打ち



彼女には、あの日がいまだに忘れられない。
2年前、彼女は地元ではかなり悪名高きギャルの一員だった。
高1の夏に彼女達に憧れて、なんとかメンバーに入ったばかりの1年目だった。
もちろん、彼女は体験済みであったが、他のメンバーはすでに複数回体験済みばかりである。
そして、夏も終わりかけていた9月の末、彼女は一人の男としりあい、ホテルで一晩を過ごした。
しかし、その男はあろうことかギャルのリーダーの彼氏だったのである。
直ちに彼女は今は使われていない工場に連れ出された。
ここからが彼女の悲惨な運命の幕開けである。 
リーダー「アンタ、昨日、やったわよね?あれ私の男なのよ。
人の男とるって信じられないね、そんな汚いマンコにはお仕置きが必要ね。」
彼女「私、そんなつもりじゃ…   キャー、脱がさないで!!!」
リーダー「まあ毛深いおマンコね、お手入れ位しなきゃ。
おまけに背中にも毛が生えてる。
まずは少しきれいにしてあげましょう。
そのかわいいお顔にに似合う様にね」
そういってリーダーはライターをとりだし彼女の背中を炙った。
彼女「あつーい、あつい、あつい、熱い、止めてー」
背中の毛がきれいにこげた後、リーダーは次に彼女の陰部にライターを持ってきた。 
「ボワッ」という音とともに彼女の陰毛は炎の海へと変化した。
「ダメ、ダメ、ダメ、燃やさないで、止めて、あああぁぁぁーーーー、熱いーー」
その後、我慢できなくなった陰部からの尿により火は消えたが彼女の恥丘は真っ赤になっていた。 
リーダー「これで終わると思ったら大間違いよ、
今から鞭打ちの刑ね」というとリーダーは乗馬鞭を持ってきて
ソバにいる筋肉ムキムキの男に彼女の尻を叩かせた。
「ビシーン」
「いたーい」
「ビシーン」
「ギャー」 
「ビシーン」
「止めてー」
100本もの筋が尻についた頃、リーダイーは次に敏感な場所を叩くように命令しました。
「そこだけは止めて、お尻をもっと叩いていいからそこは止めてー、ひぃーーーーー、痛いー、助けて」
 
何分たったのでしょうか、彼女は陰部に激痛をおぼて目が覚めました。
リーダー「やっとお目覚めね、次に、私の男とやったであろう汚いマンコで遊んであげましょう。」
といい彼女の陰部を開けて、例の男に動かないように支えさせました。
リーダーが手にしていたのは数本のビール瓶でした。
そして、なんと彼女の陰部に押し込むのです。
1本目はなんとか入りましたが、、2本目は全く入りません。
「入らない、入らない、絶対に入らないよ、止めてー、ウグッ…」 
結局3本を入れられました。彼女の陰部は血だらけですがリーダーはお構いなしに
瓶を抜くと次にドライアイスを手にしてこういいました。
「今回は1回目だから次で許してあげましょう。
でも次は痛いよ、これを入れられてマンコが破裂した子もいるからね。
今回は入れやすくして少しでも痛みを和らげてあげよう」 
そしてタバスコを彼女の陰部に流し込みました。
「ギャーーーーー」
タバスコが入りきったところでリーダーは一塊のドライアイスを彼女の陰部に詰め込みました。
「あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」


翌朝、彼女は近くの公園で全裸かつ陰部が縫われた状態で木に縛られているのを通行人に
見つけられ助けてもらいました。
傷は完治しましたが心に残ったあの恐怖心は一生完治することはないでしょう。
あれ以来、彼女はSEX恐怖症に陥った。
   完


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